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慈悲と慈愛と人の気も知らないで 

本日2回目の更新です。

海を見つめて、しょうがないじーちゃんの事で悩んでいるかのようですが、
本文と写真は関係ありません。



海で日傘の写真は、たいへん気に入ってます。
顔が写ってるのもあるのですが、とてもうれしそうではずかしいw

続きです。

前回は、父が看護婦さんを困らせて、
このままでは家族が24時間つきそうことになるため、わたしが、脅かしにいく!、
というところで終わってます。
脅かすというなんだか酷いですが、迷惑なことをさせない抑止力になるのです。

さて、父の病室に入ると既に母が来ていました。
婦長さんに叱られてからは、おとなしくしているという報告でしたが、
娘として、言うべきことは言わねば。

そこで父とテレビの間に割り込み、父をガン見しました。
「ねえ、おとうさん。うろうろして迷惑かけて、看護婦さんに叱られたんだって?」

父、(目をそらして)うなずく。
さらに顔を45度そむける。

「今度、同じことをしたら24時間、誰かが付き添わなければならないことになったの知ってる?」

父、顔をそむけたまま、うなずく。

「おとうさんが迷惑かけると、
まずは、わたしのところに電話があるのよ。わたしが来なくちゃならないの。
おかあさんはこないよ。
来るのは、わたしだから。」

父、遠い目で沈黙。

「モナカが、今年、大学受験なの知ってるよね。」

父、目も顔もそらしきって、ゆっくりうなずく。

「わたしが、おとうさんに24時間ついてたら、
あの子は話があっても話せなくて、ごはんもひとりで食べなくちゃならないのよ。
モナカが可愛いなら、今後、どうすべきかわかるでしょ。」

父、しょんぼりうなずく。
この時点で、(もうわかったから、やめてくれ…)って顔をするw

「いい。二度と、うろうろしないでよね。」

そしてわたしが、ガン見していた目をそらしたら、ほっとしたようにテレビを見つめました。
もうねー、イタズラして叱られてる犬と同じ反応です。
ビスケも悪いことして叱られると、顔をそむけて、目をあわせられないもん。

今日はこれくらいで勘弁してやりましたw
ほんとのところは、
もしそんな状態になって、わたしがいなくても、
モナカは自分のやるべきことくらい理解しています。
あの子はそこまでヘタレではない。

でもね、ガン見してたら、ああほんとに痩せたなぁとか、
ほんとに、爺さんになったなぁとか、
かつての勢いもなく、こんな弱ってきた、じーちゃんに、
トゲトゲ威張ってもしょうがないや…なんて想いますよ。
だけど、そんなふうに、母やわたしが、父の過去の悪行を全て許し、
仏になり、慈悲と慈愛の心をもって接すると
この爺は、どこまでも調子にのってつけあがる。
人の気もしらない、大馬鹿野郎なんです。
仏の顔も三度までって言うけど、いったい何度、繰り返してきたのか。

やれやれ。まったく世話がやけるわよ。

今日は転院先の病院の人が、本人に会って話をしてくれました。
本人も、納得している様子。
「若い女の子が来てくれた。
オレと同じような人が、520人もいるっていう話だった。」
というので、笑ってしまいました。
そりゃ、たいへんだわw
(520床あるという意味w)
転院するときは、車いすの介助タクシーを頼める手配もしてもらいました。
転院先では、出張の床屋さんも来てもらうように頼んでみました。
床屋さん大好きなので。
新しいシェーバーも買ってきたわよ。機種の文句いわないでよねw

一日も早く転院先に移って、落ち着けますように。
そして、お願いだから、それまで今の病院で、おとなしくしていてくれますように。

残りの時間は、良いじーちゃんじゃなくてもいいよ。
普通でお願いします。

普通のハードル、めちゃ高いんだけどねw
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2013.05.29 Wed 20:49
カテゴリ: 散歩・おでかけ
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超辛辣・白玉家劇場は続きます。 



これはシフトレンズというので、撮っていただきました。


さて連日、「超辛辣・白玉家劇場」をお楽しみ?くださってありがとうございます。
(もうねー、こんなふう↑↑に書かないと、やってられないw)

温かいお言葉で励ましもいただき、ほんとうにありがとう。
自分なんかよりもたいへんな思いをされている方は、やまほどいらっしゃると想うし、
こんなのまだ「たいへん」のうちには、はいらない自覚もあります。
ただわたしはさすが父の子だけあって、たいへん不出来な人間です。
堪え性もないため、自分のブログで、うっぷんを盛大に晴らしてます。

読んでくださる方に感謝でございます。

------------------------------------------------

ここで、登場人物紹介

父   末期の肺がんが悪化し入院中。若いころから、どうしょうもない飲んだくれ。
母   責任感の強いしっかり者。父と結婚したのは人生最大の失敗。
娘   しろこ。(わたくし。)
孫   モナカ。わたしの娘。地味で真面目な高3。父にとっては可愛い存在。

今日はわたしの兄も登場します。

------------------------------------------------

昨年、わたしの友達は一年のうちに、ご両親をともに亡くしました。
横浜にお姉さんがひとりいるのですが、
ご両親のそばにいるのは、彼女だけだったので、ひとりで献身的に看病をしていました。
80代だった御父上は、うちのアル中と正反対の人格者で、
何をするにも、「H美ちゃんありがとう、ほんとうに助かるよ」、と声をかけてくれ、
私はそれでがんばれたんだよ~、と話してくれました。
けれども、たいへんな事もたくさんあったようで、時々、電話でお姉さんの愚痴をこぼしました。
「もう何もかも、横浜には腹が立つのよ。ほんとうにアタマにきちゃうわ!」と。

わかる。


月曜日の夕方、兄は初めて父を見舞い、その報告に実家を訪れました。

「おとうさん、思ったより元気そうだったよ。いろいろ話をしてきたよ。
うんうん、あれなら、大丈夫だね。」

わたしから兄に、父の入院の電話したのは土曜日の朝。
母は金曜日に電話をしたと。

市内なのに、3日もかかったのか。
駕篭できたのか。
大名行列の殿さまか。

繰り返しますが、

「おとうさん、思ったより元気そうだったよ。いろいろ話をしてきたよ。
うんうん、あれなら、大丈夫だね。」

何がうんうん?、何が大丈夫?
何を見てきたのよ。
バカ殿さま。遅いわ。

兄はたいへん優しく、穏やかな人です。
昔から誰にきいても、「Yちゃんは優しいよねー。」と言われます。
平事も有事も、関係なしに穏やか。

男の人は普段は、ゆったり呑気でいても、
いよいよな時だけ、キメてくれればいい。
だけど、この人のいよいよってのは、いったいいつなんだよって想う。
妹や母親が、アル中に困り果ててた時も、いよいよじゃなかったもん。
父が倒れたって電話しても、車で15分のところを、
三日もかけてくるくらいですから、ゆったりと。

わたしだって、兄のように、いつも優しく、おっとり穏やかな人でありたいのです。
何があっても、そんなふうにできたら、どんなにいいでしょう。
平事も有事も、のほほんとかまえて、仏顔して微笑んでいられたら...。

でも、それができる人って、
周りがやってくれるから、
周りの誰かがやってくれるから、そんなふうにおっとりしてられんのよ。
みんながみんな、そういうわけにはいかない。
母が困ると想えば、アル中に対して鬼にならなければなりません。
煩わしいことにも、見たくないことにも、関わりたくないことも、
首も手も突っ込んで、むかい合わなけれななりません。
わたしだって、誰かがこの役割を引き受けてくれたら、おっとりした娘でいられるわ。

「おとうさん、からだはど~う??」、って首を傾けながら、今ごろ、のこのこいくわよ。

ってな具合に、兄にまで腹が立ちはじめたのですwww
正直、全く頼りにならん。お客さんかよって感じ。
冒頭に書いた友達の気持ちがよ~~くわかるわ。

そういえば、母が祖母の介護をしたときも、自分の姉妹たちによく腹をたて、
わたしに愚痴っていました。
こういう時は、兄弟姉妹へにも、そういう気持ちがつきまとうものかもしれませんね。
自分も、まさにそのまんまで、可笑しいわ。

でも、兄のいいところは、お金も労力もださないけど、口も出さないところだわ。
これ、お金も労力もださないくせに、口だけ出す人だと、最悪ね。
何も出さない人に限って、口だけ出すなんて話を、世間ではよく聞きますもんね。

さてさて、
倒れた時、父はもう立ち上がれないかと思っていました。
翌日、担当医もそう言ったのです。
しかし、ここ一日二日で、自分でよろめきながら歩くまで回復しました。
この人の食生活は、
酒9割、アイス+おかゆで1の割合。(母が懸命に手をかけて、いろいろ作っても食べない)、
そんなんで何年も(いや何十年か?)、生きてきたというのに、ほんとうに生命力があります。
昨日は、
自分で勝手に酸素を外して、逃亡防止のセンサーが作動しない場所を移動し、
部屋から脱出し…、

と、ここまでモナカに報告したら、

「酒、買いに!」

とのつっこみで笑ったのですが、財布をもってきちゃったからお金がないのもあり、

隣の部屋に友達をつくりに…www

まぁ、病院を抜け出して、誰かに借金してアルコールを買いに行ったときいても、
家族は誰も、びっくりしないんですけどね。
「あー、ま・た・か・よ!」、
で終わります。

さすがの天使孫も、
「え、今さら、友達つくってもね…。」、と毒を吐くw

いずれにしても、婦長さんから酷く怒られ、
また同じことをしたら、家族が24時間、付き添うことになってしまいました。
どこまで、この飲んだくれは、わたしたちに迷惑をかけるつもりなのでしょう。
この人が入院すると、高確率で早々に追い出されます。
これから病院に言って、ガチで脅かしてこないといけません。

さっき、なんていうか考えました。

これだ...。

いってきますww

続く。
2013.05.29 Wed 10:22
カテゴリ: 散歩・おでかけ
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母曰く、「女は3つのうちのどれかで苦労する。」 




母は言います。

「女は、ダンナで苦労するか、子どもで苦労するか、親で苦労する。
どれかひとつは、必ず苦労するって決まってるんだよ。
私はダンナだわ...。」、と。

なるほど。
母がダンナで苦労なら、じゃあ...わたしは親で苦労ってことか。
わたしはモナカにも、早逝した夫にも、苦労してるとか、苦労させられたなどと、
思ったことなんてないから。
「幸せ」と「感謝」しかもらってない。


i516.jpg


続きです。

昨日、父のお見舞いに訪れたモナカは、部屋に入るなり、
「おじいちゃ~ん...。」と寄り添い、手を握り続けていました。
用事がなければ、父から最低でも2m距離をとるわたしには、とてもできないこと。
帰り際、モナカが「おじいちゃん、またくるね。」と言ったら、父は涙ぐんでました。
家に戻ると、
「おかあさんが、ナースセンターに行ったときに、おじいちゃんね、
人類が経験したことがない異常気象や経済危機もきて、これからますます厳しい時代になるって言ってたけど...。」と。
飲んだくれはいつから予言者に?
天使のような表情で手を握ってくれる孫娘と、異常気象の話をしたのか。

父が救急車で運ばれた翌日、
わたしは父の介護保険の手続きをしたり、業者にレンタルの介護ベットについての問い合わせをしました。
いずれ家に戻ってくるかもしれない父。
これからどうなるかわからないけれど、とりあえず準備だけはしなくては。
そこに主治医より電話があり、今の状況がよくなる見込みはないという病状の説明と、
今後の選択肢は、ふたつ考えられるとの話がありました。

選択肢1、家につれて帰る
選択肢2、療養型病院に転院する、但し麻薬系の痛みどめを使っているため、病院の選択肢は少ない。

1の場合は、週明けに退院して、自宅にもどる。
2の場合は、新しい病院が決まるまで、今の病院においてもらえる。

そして、
1は、自分で動くことができない175㎝の男性を連れて帰るのは現実的ではない。困難。
2は、月に20数万円がかかるであろう。

とのこと。
わたしは即、2の転院にしようと想いました。
とりあえず、すぐ動かせるお金って、いくらあるんだっけ...
半年ならいくら?、1年ならいくら?と、アタマの中でお金の計算。

母はこれまで、祖父と二人の祖母を、家で献身的に介護し、見送りました。
もうこれ以上、たいへんな思いはさせたくないです。
やっとインターフェロンも乗り越えて、体調も整い、髪も伸びてきたのです。
そして自分もこの父親に対して、愛情をもって、世話できるかと言ったら、できるわけがない。
できません。

また自分が父の立場だったら、家族に迷惑かけるよりも、お金で他人の世話になった方がどれだけ気楽か。
20万なんて、高くない。むしろ安い。
一日7000円で、この父を、この父を24時間預かって、
3度のごはんまで出して、お風呂にまでいれてくれるのですよ。
わたしは月に100万もらっても、父を看ることなんてできません。

でも...、父にどちらがいいか尋ねれば、
自分が、家に帰りたいことを最優先するに決まってます。
母の身体のことなど、家族のことなど、全く考えない人だから。
これまで想ってきたのは、自分のことのみ。
「いかにして毎日、大量の酒を飲むか。」ということだけ。

そして、母とも相談したのち、転院の方向で話を進めることに。
母は、「おとうさん大きいもんね…、むずかしいよね...男の人は重いから...」
と、自分に言い聞かせてるように、何度も繰り返しました。
誰よりも責任感のある母ですから、胸も痛むでしょう。
しかし母の胸の痛みなど、父に伝わるわけがないのです。
優しい気持ちが、もったいないだけ。

わたしは、胸など全く痛まない。
むしろ、飲んだくれの父が私の大事な母にしてきた行為を天秤にかければ、
人生の最期を、療養に適した病院で過ごせるなんて天国。
ありがたく想ってほしいわ。

転院することは、週明けに本人に話そうと想ったら、バックにいれたパンフレットを見られてしまい、
「@@@病院、オレがいくの?」
と先制されました。
わたしは眼もあわさずに、「そう。」、とだけ言いました。
他に誰が行くのよ。
そのあと、母が柔かくフォローし、父に説明していました。
そしたら、値段が高くて、地元では有名な場所なのと、
自分のアルコール代以外のものに関しては、ドケチなので、
「金がかかる。」と言いました。
わたしは、

「もう余計な心配しないで。なにも困らないようにするから、心配しないでよ。
お父さんが飲んでた酒代で、病院代くらいでるんじゃないの。」

と、言いました。
そしたら、あきらめきったような顔をしました。
もう何を決める権限もないんだよ。
いくらベットの上で言葉を荒げても、行き先を決めるのは、わたしなの。

そのあと母がまた、優しい言葉をかけて安心させてました。

わたしが鬼娘に徹すると、母は父にとても優しくします。
日頃から、あんなダメな人はいない、と言ってるけれど、
娘に冷たくあしらわれると、夫が気の毒になるんでしょうか。哀れになるのでしょうか。

これでいいのです。
子どものころから、ケンカばっかりしていた夫婦。
飲んだくれでマザコンの父と、
息子(父)だけが可愛い傲慢で無神経な祖母、
その状況に耐えられずヒステリックになる母、
険悪な空気の、居心地の悪い家。
自分が結婚したら、あんな家庭にだけはするもんかと思いました。
最後くらい、老夫婦、仲のいいとこ見せてほしいわ。

...そう思ったそばから、ちょっと自分の調子がいいと、病室で母を怒鳴り散らす父。
イヤホンの調子悪いのは、母のせいじゃないのに。
この期に及んで、まだ懲りない最低男。
この人は、わたしに憎まれて憎まれて、最後を迎えるのでしょう。
よそんちのじーさんならよかったわ。
「な~んてしょうもない爺さんだ。あー、やだやだ。」、ですませられるから。

死ぬまで、いや死んでも、この人には、母のありがたみなどわかんないんだろうな。

今日は、転院先の病院の面談も終わりました。
パンフレットって、ほんとうにいいところだけ撮るのね。
見学してみたら、あららっ?って感じ。
でもそんなのどうでもいいわ。
新しい病院の申込書を書いて、身分証明書のコピーをとって準備しなくては。


トゲトゲした記事が続いてますw
しばらく、こんなかもしれません。

今日も読んでくださってありがとう。
2013.05.27 Mon 17:23
カテゴリ: 散歩・おでかけ
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日傘のわたしと、「父、倒れる。」 



5月の駿河湾。
このワンピースは、おしりがますます大きく見えるのねw

i511.jpg

海は風が強くて、髪がとっちらかってしまいますが、とっても良い日でした。



先日、父が倒れ、救急車で運ばれました。
2年半前に発見された肺がんの肝転移が悪化し、
この日を境に、立つことができなくなりました。
身体の自由がきかなくなりました。

8年ほど前に、さかのぼります。
モナカが小学生だったとき、母が黄斑なんとか症という目の病で、
数回の手術をし、合計、50日ほど入院しました。
そのころ、父も母もまだ60代。
普通の夫婦であれば、妻が手術をするならば、夫は付きそうものでしょう。
しかし、父は来ませんでした。
理由は、アルコールが切れると、イライラして待っていられないから。

それでも、いくら飲んだくれの父だって、
母が手術をした日くらい、心配して気を揉んでいるだろうと思ったので、
わたしは、病院の帰りに実家に報告にむかいました。
報告の電話を、何度もかけたのに、繋がらないから。

実家の前までいったら、獣が叫ぶような、唸るような声が聞こえました。
道を歩く人は、立ち止まって不可解な顔をしてたけど、
わたしは、子供のころから何度も聞いた声。
朝から母の手術に付き添い、すりへらした神経が、犬の背中の毛みたいに逆立つ。

2階の父の部屋は、いつものように酒とタバコの臭いで充満していました。
その中で、父は化け物が唸るような声をあげながら、
座椅子に寄りかかり、天を仰いで、酔いつぶれてました。
大口をパカッと開けて。

わたしは、転がってた大きな日本酒の紙パックを父の後頭部、目がけて、命中させました。
次に、テーブルの上にあった、チューハイの缶をもって、横にまわり、側頭部めがけてぶつけました。思い切り。
「おかあさんが手術した日に、そのザマ?」
と言ったら、わたしが誰なのかわからないようで、
うっすらと目を開けて、
「あぁ。。。、こんばんわ。」
と言いました。
この人は泥棒にも挨拶するのでしょう、きっと。
部屋にあったアルコール類をすべてトイレに流し、
カラにしたアルミ缶と紙パックを、再び父にぶつけまくり、
「最低だよね。心から軽蔑してるから。」
と言ったあと、
父が寄りかかったままの座椅子の背中にケリをいれて、帰りました。
この酔っ払い、二度と目覚めなければいいのに。

(数日後、父に尋ねたら、この晩のことは全く記憶にないとのこと。わたしの怒りはなんだったのか。)

翌朝、父の様子を見にいったら、
わたしに捨てられたアルコール類を、コンビニで調達しなおし、
ちょうどバイクで帰ってきたところでした。
朝から、どこかに隠してあるアルコールをまた飲んだらしく、酒の臭いをぷんぷんさせながら。
わたしは日頃から想っていました。
警察は、ここにいる飲酒運転の常習犯を、何故に捕まえてくれないのか、何故にこの人は捕まらないのか。
刑務所にいれられて、一生、塀の中で暮らせばいいのに。

その後、様子を見ていたら、バイクの鍵をつけっぱなしで、家に入ったので、
わたしは鍵を抜きポケットにいれました。
そして病床の母に電話をし、合い鍵の場所を教えてもらい、自宅に持って帰りました。
しばらくすると、バイクの鍵がないのに気が付いた父が、私の家にやってきました。
「バイクに乗れないと、かあさんの病院に見舞いにもいけないだろ。返してくれよ。」、と。
この酔っ払いが母の見舞いに行く気持ちなど、サラサラないのは百も承知。
バイクがないと、アルコールを買いに行けないのが困るからウチに来ただけ。
「ねえ、飲酒運転、繰り返してるんでしょ。何年前から犯罪者だっけ?
おとうさんが犯罪者だって、近所の人だって、みんな知ってるんだよ。
家族の迷惑も、他人になんて思われてるかも、考えが及ばないほど、あんたのアタマの中いかれてるんだよ。
二度とウチにこないで。」
といい、玄関をピシャリとしめて、鍵をしました。
戸のむこうから、「ばかやろー。」と弱々しい声。
これがわたしの父親。
なんて情けない男。

この時、母は自分が入院するにあたり、父の身を案じ、
いろいろなものをこしらえて、冷蔵庫にいれ、説明の紙も貼り付けていきました。
食事のことなど、何もできない父が、困らないようにしていったのです。
わたしは母に、「あんな人、ひとりになれば絶対に食べないからムダになるよ。」って言ったのに、
母は歪んだ視界で、父のために懸命に用意していきました。
それなのにこの飲んだくれは、一切、手をつけませんでした。
一昼夜、ただただ酔いつぶれているだけでした。

クズ。

わたしは父など、どうなってもかまわないし、
母がいないこの機会に、浴びるほど飲んで、おかしくなって、逝ってくれればいいのにと想いました。
そしたらわたしも、母の身体の心配だけして、安心して病院で付添える。
母とモナカの心配だけして、暮らせる。

でも、病床の母が父を案ずるので、安否確認のついでに、
仕方なく、
仕方なく、
仕方な~く好きなものを(まぐろのお寿司とか、テンジンヤさんの静岡おでんの黒はんぺんとか)買って帰り、
食べるようにすすめました。
すると、小鳥が食べるくらいちょっとつまんで、そのあと冷蔵庫→翌日ゴミ箱。
浴びるほど飲み過ぎたせいで、胃がおかしくなってからは、毎朝、おかゆを炊いて持っていきました。
娘におかゆ炊かせて、毎朝、あさりの味噌汁作らせて、ドリンク剤を買いにいかせて、胃薬・飲んで、
そしてわたしが帰ると酒・飲んでって、
いくらなんでもおかしいだろと想ってましたけど。

最低の酔っ払いでも、人としてクズでも、狂人でも、家族だから、ほっとけない。

その後も、父は数えきれないほどの愚行と醜態を、母とわたしに晒し続け、8年ほどが経過しました。
父のバイクの飲酒運転には、母も兄も文句を言うだけで、決定的な行動に出なかったので、
鍵事件以後、まもなくわたしがバイクを処分しました。
この時は、父に面とむかって何も言えず、母にうだうだ愚痴るだけの兄も、つくづく腰抜けだと想いました。
母にも、「おかあさんはお兄ちゃんを腰抜けに育てちゃったんだね。」、と嫌味を言いました。
父は、おまえは勝手なことをするな、俺にも人権がある、とわたしに言うので、
「犯罪者にはないんだよ、このキ@ガイ!」、
と道の真ん中で罵りあいながら、バイクとおさらばしたのですw
そして、父の飲酒運転から解放された母は、安眠できるようになりました。
人サマに怪我を...、命を奪う前でよかったと。

タバコの方は肺気腫・肺がん発見時に、
「喫煙をやめないと、診ることはできない。薬も出せない。まずは禁煙。」と、主治医に言われ、
家族に迷惑かけまくったチェーンスモーカー生活が終了しました。
意志薄弱の酔っ払いが、禁煙できたのは、
肺気腫がひどくなり、呼吸が苦しくてどうにもならなくなったからとしか思えないので、
父が努力したとは思っていません。
ニコチンタールでドロドロに汚れきって、機能しなくなった肺。
18才から喫煙した、父の喫煙歴は55年でした。自業自得。

そして、飲酒の方は、冒頭に書いた、倒れたその日まで飲んでました。
ヨロヨロしながら、毎朝、はや~く起きて、チャリでコンビニに缶チューハイ買いに行ってたんです。

現在、父は、入院中。
肝転移、肺がんの末期ということで、余命は残りわずかです。
にもかかわらず、わたしは、お酒が飲めなくなって、これはいい気味だわ、と思ってます。
父は、入院が大嫌いでしたから。
外来での診察時も、自分の都合の悪い事は言わず、
「先生、調子いいです。かわりありません。」、ばっかり言ってました。
(そのあとで、わたしが訂正説明w)
だって、入院したら飲めなくなるもんね。
そして、もう自分では絶対にアルコールを買いにいけないであろう父。
わたしは、父が飲めなくて、どれだけがっかりしてるかと思うと、
うれしくなって、薄ら笑いさえ浮かべてしまいます。
わたしも狂ってるのかな。

倒れて以来、以前にも増して眠っていることが多いけど、病室で目があうと、
不服そうな、しかめっつらでわたしを見るので、
しかめっつらの一万倍返しの想いをこめて、見下ろしてやります。
死ぬまで飲むつもりだったんでしょ、残念だったね~、観念しなよ、と。

鬼娘ですから。

昨日は、モナカの研究発表会で父の病院に行けなかったので、
母から電話で、父の様子の報告を受けました。
そしたら、よく話をして、なんだか元気だったと。
サッカーまでテレビで見たと。
母が帰るときは、「気をつけて帰れよ。」と声をかけたと。

「それってさ~、煙たいわたしが来ないから、おとーさんうれしいんじゃないの?
おかあさんだけの方がうれしいんじゃない?」

と言ったら、
「あっはは、そんなことないよ!、行ってやりな。」
と母は笑ってました。

絶対そうだわ。
もう行かないようにしようかしらw

わたしが父にかかわるのは、母のためです。
母が困らないようにしたいだけ。
100%、母のため。
酔っ払いのためではありません。

今日はモナカを連れて父のところに行きます。
父にとっては、自慢の孫です。
今日は暑いからモナカがかわいそうだ、
今日は寒いからモナカがかわいそうだ、
雷がなった、風が吹いたと、雨が降ってきたと、
モナカの登下校の時間になると、母に声をかけ、心配していたそうです。
酔っぱらいながら。
娘は可愛くなくても、孫は可愛いんですよね。
母は、
「モナカだけが学校に行ってるわけじゃないんだから、しょうがないでしょ。
みんな雨が降れば濡れるのよ!
寒くても暑くても、学校はやってるんだから!」
と返事をしていそうですw
わたしに言わせれば、
ほんとに心配なら、昼間っから酔っぱらってないで、シャキッとして迎えにいけば?え??、
と想いますが。

鬼娘ですから。

いずれにしても、今日はモナカが行くので、父は喜ぶことでしょう。
でも、「モナカがくるなんて、俺もいよいよか…。」、って想ったりしてw

続きはまた書きます。
2013.05.26 Sun 10:37
カテゴリ: 散歩・おでかけ
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進撃の巨人と奨学金で想う事と、今日の舞姫。 

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舞姫。





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進撃の巨人を読みました。
Twitterで興味を持ったモナカが1巻だけ買ってきて、
「テスト中だから、おかあさん先に読んでみる?」と。
1巻を読み終わって、続きが気になりました。
数分後、TSUTAYAに行き、全巻購入。

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モナカは、「おかあさん釣られすぎ~。」、って想ってるかもですが、
なんでもいいわ、読みたかったんです。
アニメも始まり、内容を知ってる方も多いと想いますが、人と巨人との戦いです。
人が巨人に食べられちゃうんだから、グロい描写も多いです。
巨人の顔も体つきも、それぞれなんですが、それぞれがそれぞれに、たいへん気持ち悪い。
なのですが、続きが気になるんですよね~。
世界観と登場人物が魅力的なんです。
好きなのは、ミカサ・アッカーマンという女の子。ヒロインになるのかな。
エレン(♂)を守ること、守ることだけが生きる目的の彼女に胸打たれちゃうのよね。
エレンがどれだけ大事なんだよってくらい、そりゃもう、庇って守って生きてる姿が泣けます。
めちゃくちゃ強いし。ストイック。
そして可憐。
実は筋肉すごいんだろうけどw

ミカサ見てると、人は自分が愛せる人をひたすら愛し、
自分が守りたい人を、ひたすら守ればいいんだと想う。
全ての人を愛そうと思ったって、愛せません。
愛そう、守ろう、と想う気持ちにさせてくれることが希少。


さて、モナカの高校で奨学金の説明がありました。
うちは、大学に行くくらいの費用は、
モナカの父親が残してくれたので、奨学金は借りる予定はありませんでした。
また奨学金というと、わたしの中では、
学費を出してやれないほど、親が困窮している苦学生だけがもらうイメージがありました。
(ま、今も基本的にはそうなんでしょうけど。)
また卒業とともに、数百万の借金を背負うなんて、酷なような。かわいそう…。

そんな中、先日、友達と奨学金の申請の話になりました。
そこの家は、ご主人は会社員ですが、
塀に囲まれた大きな家で、他にも土地をたくさん保有している、いわゆるお金持ちです。
大学生の長男は自宅から通っています。
なのに、奨学金をもらっているというではありませんか。(利子がつくタイプ。)
理由は、将来、自分が返済しなければならないお金だと想えば、大事に使うからだと。
穏やかで優しい子なのですが、
親からすると、自宅から通う環境では、ぼんくら加減が治らないので、
バイトもし、奨学金もうけ、将来の返済も考えさせ、とにかく、少しでもしっかりさせるためだと。
なるほど。

モナカの学校では、3年生の約半分が奨学金の申請をするそうです。
あの就職率ゼロの、超進学校で半分の家庭が、大学進学の学費に困窮しているとは到底、思えません。
ようは、お金があってもなくても、どこまで親がめんどうみるかっていう、
家庭ごとの考え方なんでしょうね。
学費のみは出す、しかしあとは自分でなんとかしろという親も入れば、
そのへんの会社員のお父さんより多いお小遣いまでもらい、
何から何まで、至れり尽くせりの女子大生もいることでしょう。

ちなみに第2種という、利子のつくタイプでも、親の年収が高すぎるともらえないそうです。
実際に、もらえなかった学生の話をネットで読みました。
だけど、年収多くても借金だらけの人もいれば、
年収低くてもたくさんの資産がある人もいるから、なんだかなぁと想います。
また、お金があっても、子の援助したくないという考えの親もいれば、
お金なくても、できる限りの援助をしたい親もいるでしょう。
なわけで、利子つけるなら、親の年収なんて関係ないような気もするけどな~。
返すの本人だし。

とりあえず、奨学金の申請書はもらってきて、ここにあります。
わたしはモナカが利子がつくタイプを借りるくらいなら、
自分がモナカに利子つきで貸して回収します...w、
なわけで、第一種という無利子のものを申請してみることに。
これ、成績が大事です。狭き門。
うまく借りられたら、モナカが自分自身のために有効に使えばいいです。
おそらくさまざまなもので、必要になることでしょう。
使わなければ、そのまま返済すればいいです。
モナカの責任で。

モナカは、おそらく自宅から通える大学に進学すると想います。たぶんね。
わたしは、学費と、交通費と、食事は提供します。住むところはここだし。
それだけあれば、とりあえずはなんとかなるでしょ。
でも、あとは少しづつ自分でなんとかしてもらおうと想います。

「バイトはする。タイムラインの一つ上の大学生、みんなバイトしてる。わたしもする。」
と言ってました。
そうなの。Twitterも役にたったのねw。

ま、それ以前に大学に受からなくちゃなんですけどね。
がんばれ。
2013.05.23 Thu 12:12
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モヒート (mojito) と、古着をもってくる人 



イオンの入り口で売ってたモヒート。


先日テレビを見ていたら、
着ているものから家具から、人からもらったものばかりで暮らす、
27才のボンビーガールの様子が。
食費は、一日200円以下。
野菜を少しいれた、激安うどんを、一年365日、鍋からすすって食べるそうです。
もちろん光熱費削減のため、洗い物を減らすために!
あらあら、なんでそんなことに...と想ったら、
極限までに節約したお金を貯金し、
住んでいるアパートをまるごと一棟購入したというではありませんか。
つまり大家さんなので、家賃収入もあり、実はボンビーガールではないのです。
その徹底ぶりは、大家さんになってからも続き、
毎月二十数万円を貯金し、二件目の物件を買うことを目標にしているとか。
見事です。
すごい人がいるもんだわ~と想う半面、
こんなのテレビでやっちゃって、この娘さんは大丈夫なのかしら、
お金目当で悪い男が近づかなきゃいいけど...などと余計な心配をしてしまいました。
まぁたいへんしっかりされてそうだったので、大丈夫だと想いますが。

さて今日は、人から物をもらうという事についての話です。
近所のマリコさんという70代の方は、
母のところに、
「これモナカちゃんにどうかしら?」、
と言って、頻繁に洋服をもってきます。
ウールのやたら重たいコートや、胸に花がついたセーターや、
丸襟のストライプのブラウスなどなど、いろいろありました。
昔、娘さんたちが、着たものだとか。
母は、それをわたしのところにもってきて、

「おまえがモナカに、着せるわけないのも、
モナカが着るわけないってのもわかってるけど、
断るわけにもいかないから、もらっておいたから。
マリコさんに会ったら、お礼を言いなさいよ。
すぐに捨てないで、押入れにでもいれておきな。」

と言いながら置いていきます。
わたしは、それを一枚、一枚、ひろげて、
それぞれ5秒ほど眺め、
どう考えてもモナカは着ないだろうと確認したあと、、
綺麗にたたみなおし、ドックフードが送られてくるときに入ってくる、大きな茶色の紙袋にいれます。
そして紙袋に白い紐をかけた後、押入れのらん間にいれます。
そして母の言いつけ通り、
道でマリコさんに会ったら、
「いつもモナカにありがとうございます。」、とお礼を言い、
半年、熟成させてから、捨てます。

お金持ちの家なので、おそらく、質のよいものだとは想うのです。
しかしながら、昭和のお嬢さんが着ていた、何十年も前のものです。
古着好きで、趣味にあうならいいのでしょうが…。
マリコさんは、
「いらなくなっても、娘たちが着ていたものって、わたしには捨てられないのよね。」
と言いながら母のところにもってくるそうです。
不思議なのは、お嬢さんたちが産んだお孫さんがいるんだから、
そちらにあげればいいのに...。
想像ですが、遠慮なくモノを言える身内には、
「いらない。」、ときっぱり断られるのかもね。

そしてモナカだけでなく母にも、自分自身が着ていらなくなったコートを数着もってきて、
着てくれないかしらと。
母は、もらったそうですが、
しばらくして、わたしに、
「マリコさんはあれこれもってくるけど、
自分が捨てられないからって、こんなにウチにもってくるって、いったいなんなんだか...ねえ...」
と愚痴りました。
全くその通り。
捨てる事というのは、気力も労力もいりますからね。
たいていのものはポイポイ捨てられるわたしだって、
人からもらった物というのは、それなりに気が咎めます。

なら、最初からいらないって言えばいいのに、捨てるなんてひどいんじゃない...と、
想う方もいるかもですが、
母に言わせると、人があげます、といってもってきた物は、
選別せずに、なんでも喜んで貰うのが、人付き合いを円満にするコツなのだそうです。

昨日のケーキはもらって、今日の古着はいらないんじゃ、
つきあいがおかしくなるのは、三つ子でもわかるだろ?


と。
そりゃそうだ。

わたしもそれでいいと想いますね。
だって、人間、ほんとに大事なものは人にあげたりしないわけなので、
くださるというのなら、つべこべ言わずにいただきましょう。
もらったあとは、好きなようにすればいいのです。
たとえ着ることはなくても、ひろげて、5秒眺めるだけでもいいのよ。
そして、そっと捨ててあげるのも、人の役に立つという事なのです。

(ただし、大型なもの、処分に困るようなものは除くw)

ってことは、、
人サマに自分が不必要な何かをあげたい立場になった時は、
それが中古であろうが新品であろうが、
よ~~く空気を読んで、行動しなければいけないってことです。
モノがあふれた現代です。
新品だから捨てるにはもったいない...
バザーに出すのも、もったない、
○○ちゃんなら使ってくれそう、使ってくれればうれしいわ…なんて、勝手なことを想い、
手放すことで、自分はその物への迷いから離れられてラクになるけど、
もらってくれる相手の荷物を増やして、重くしてしまうわけでもあるのですから。

過去にわたしから、いらないものをもらってくれた優しい皆様、ごめんなさいねw
そういえば、最近も山下達郎のCD(OPUS)を、もーいらないからってあげちゃったなぁ~。
ブックオフで売りとばしてね、というのも、手間がかかるわりに、スズメの涙なのにw


話しは変わりますが、
...、Photobackで作った、LIFEもできてきました。
LIFEは1冊づつ、ちゃんと袋に入ってましたw

i482.jpg

こちらも、イメージどおりにできて満足です。
ふふー、うれしいな♪
2013.05.17 Fri 10:46
カテゴリ: 近くにあるもの
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舞姫 



鉢植えの舞姫のアーチが花をつけたので、部屋に持ち込んで撮りました。
一季咲きの小さな小さなミニバラです。


i479.jpg

可愛いわ~。
四季咲きならいいのに。
でも、
「これが散ったら、また来年まで見れないのか...。」
って想うと、花への気持ちも入ります。

モナカに、このバラが舞姫だ言うと、
森鴎外の「舞姫」は、そんなにいい話じゃないよ…と語りました。
そのあと、

「森鴎外と夏目漱石の奥さんは悪妻だったそうだよ、
妻が悪妻だと、家庭が安住の地ではなくなるから、男は仕事に没頭するようになるらしいね。」

と、現代文の先生から聞いた話を披露。

なんだか楽しそうな授業ね~。
この現文の先生は、放課後や週末、そして長期休みに現代文講座を開き、
ものすごく熱心に教えるんですよね。
結果、この学年の進研模試の国語の偏差値は右肩上がりです。
。。。奥さん、どうなんだろw
2013.05.15 Wed 16:46
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