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Rose of late autumn  



本日のウチのバラたち。

今朝のZIPで、
「女友達となら、用事のある時に(メールやLINEで)連絡すればいいけどぉ、
彼氏は日常的に連絡しなければならないからめんどくさい。
嫉妬心などの感情も煩わしい(めんどくさい)ので彼氏って必要ない。」
というような女の子の語りがありました。
しかし、煩わしくてもめんどくさくても、落ちてしまうのが恋なのです。
この娘はわかったような顔で話しているだけで、
何もわかっていないのか、
それとも、「めんどくさい」という理由で、
恋に落ちずにいられる強靭な精神をもっているのでしょうか。


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11月中、凹んだ時期があり、
そんなある日、モナカも朝起きたら、なんだか気持ちが悪いと言い出し、
校内模試の二日目だったのですが、欠席の電話をいれました。
その後、午前中には回復して、勉強しはじめたので、
消化の良いものを作ってやり、様子をみましたが、母親として、どこまでも深く反省。
先日、「母の髪を切るとき」という記事で、
母親は子どもになにかあると、隠していてもわかっちゃう、
というような内容で書きましたが、
その逆もありで、
母親が精神的に不安定になると、取り繕っていても子に感染しちゃう。
特に幼少期なんて、子が敏感に察知して、あっというまに不安定になっちゃいますよね。
不安定な母親になんて、甘えたくても抱かれたくても近寄れないもんね。
人間だもの母親だっていろいろあるから、凸凹してあたりまえなんだど、
子のためには、何があっても動じず、安定していなくちゃいけないのだ。
もしかしたら、
夕食が毎晩、スーパーのお惣菜だろうが、
部屋が埃かぶって、とっちらかってようが、
とりこんだ洗濯物が部屋のスミで山になっていようが、
父親が毎晩、午前サマで家にいるんだかいないんだかわかんなかろうが、
いつも安定してる母親でありさえすれば、子はまともに育つのかもしれない...と、
なんの根拠もありませんが、そんな気さえもします。
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2013.11.29 Fri 15:26
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なのに好き。 



この秋、家で咲いたバラのまとめです。

このブログは生アーモンド関連のキーワードでおいでくださる方が多いのですが、
日に数人は、「水筒 パッキン カビ」 なんていうキーワードで来てくれます。
以前、水筒のお手入れについて記事にしたので。

繰り返しますが、できるだけ飲み口はシンプルなつくりのものを選んで、
毎日、パッキンを外し、分解、洗浄、乾燥を繰り返してれば、
カビは絶対に生えませんから。
娘が毎日、1ℓのお茶を水筒にいれてもっていって、
学校では、それのみを飲んでいるのです。
カビなんて生やした日には、
毎日カビ入りのお茶を飲ませてしまうことに。
毒を盛っているのといっしょです。
めんどくさい日もありますが、めんどくさいなんて言ってられません。

そして食器洗いのスポンジをいれるバスケットも、
毎日一回、必ず洗います。

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これも、ステンレスが交差してるところが黒くなりがちで、
なりがちどころか、真っ黒な家がありますが、
食器を洗うスポンジの置き場所だというのに、汚すぎ。
毎日、洗ってれば、絶対に黒くなんてなりません。
で、食器洗いのスポンジは、食器用、鍋用ともに2週間以内に交換してます。
気になればもっと早く処分します。
食器を洗うだもん、いつも綺麗なスポンジじゃないとね。
以前、親戚の家で、気持ち悪くて触れないようなスポンジで、
茶碗を洗うハメになり、わたくし全身に鳥肌を立てながら洗いました。

スポンジなんて安いんだもん、交換しなくてどうする。
愛用スポンジは5こで200数十円です。(おうちコープの。)
高いのを買うと、交換するとき躊躇するから。

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で、ここから今日の本題の、「なのに好き。」

男女は、心が通じあっているかのようでも、
それぞれが違う意味に解釈していて、
「通じ合ってるような気がするだけ」、するだけ、だったりする場合もある。
大事に想う人ほど、
自分の気持を理解してほしくなり、
人間だもの話せば通じると想って挑んでも、
これがなかなか、通じてるんだかどうなんだか、わけがわかんない。
相手もちゃんとむきあってくれているのは伝わるのだが、
なんとなく...いやかなり的がズレている。
場合によっては、この人バカなんじゃないかとも思えてくる。
(相手もそう想っているのかもしれない。)
でも、そのうち、「もうなんでもいいや...。」という心境になる。
一種の諦め、妥協なわけだけど、
すべてわかりあおう、わかってほしいなんてのが、
最初から間違ってるのだ。
自分のお腹から出てきて、
夜も寝ないで抱っこして話しかけ、慈しんで育てた我が子でさえ別の人格なのに、
他人である恋人や夫婦が、すべてわかりあえるわけなどない。
ここで、「もうなんでもいいや。」と想えない場合に、
別れてしまうような気がする。
もうなんでもいいやは、
「(好きなんだから)もうなんでもいいや。」
ということなのである。

ほんとうに男女というのは別の生き物だと想うし、
女友達と話した方が、ずっとすんなりしっくりきて、
短い時間で共感しあえる。
それにもかかわらず、魅かれあってしまうのか。
ん~、理屈じゃないのでしょうね。
きっと魅かれちゃう人には、遺伝子レベルで魅かれちゃうのだ。

ちなみに遺伝子レベルでの相性を測るお手軽な方法として、、
女性が彼の匂いを好きな場合は、遺伝子レベルで相性が合っているという事だそうです。
つまり彼やご主人を、臭い臭いと言ってる人は、
遺伝子レベルの相性はよろしくないと言う事。
よくわからない人は、(できれば夕方以降がよいらしい、)
相手の首筋の匂いをくんくんして判断してみるといいそうです。

そうそう、
イケメンだから好き、
背が高いから好き、
優しいから好きと言ってるうちは、まだまだダメらしい。
「だから(から)」じゃなくて、
「なのに」となったら本物だとか。
例えば、
鬼畜なのに好きとか
変人なのに可愛いとか、
変態なのに愛おしいとかね。

どこかのサイトに、
「考えてみると、彼にいいところなんて、ひとつもないのに好きなんです。」、
という女の子の嘆きがのっていたんだけど、
それこそが、ほんものなのかもしれません。
きっとこの女の子は、いいところがないと言いつつも、
無意識の中で、
彼の首筋の匂いを心地良いと感じているのかもしれませんね。
2013.11.25 Mon 14:21
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ディグラム診断あれこれ 

夕方撮ったらこんな色になっちゃったけど、

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こんなです。

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このあいだ片づけた時に、全て捨てちゃったと想ったCDありました。
G線上のアリア入ってた、よかった。


さて、当ると評判でテレビでもとりあげられていたディグラム診断を、
わたしもやってみたら、

「やさしさあふれるマリアさま。NOと言えない相槌人間」
http://digram-shindan.com/result?id=19
という診断に。
「毒吐きまくりで、何がマリアさまだよ。」
と想う方がいても
診断結果はこのようにでたので、わたしに文句を言われても困ります。

これ、20の質問に答えるのですが、
相手...とか、他人...という問いが多くて、
相手とは知り合い程度の人をさすのか友達?恋人?、
他人とは、近所の人程度の人で親しい人は含めないのかなどと
考えてしまうと
「どちらともいえない」 ばかりになってしまいました。
そしたら、
「こういうのは考えちゃダメです、ヒラメキでやるものです。」と言われ、
やり直したんですが、同じ結果に。

自分は感受性豊かで、涙もろい方だと思う 
(はい) 
テレビを見ては泣き、音楽を聴いては涙する。

他人とコミュニケーションをする上で、自分自身をうまく表現できていないと思う
(どちらともいえない) 
自分自身を出したい人には表現するけど、必要のない人にはむしろ隠す。

自分は陽気でノリが良い方だと思う
(いいえ)
陰気でネクラです。

感情の起伏が激しく、腹が立つと相手に対して攻撃的になってしまう方である
(どちらともいえない)
他人さまには、腹が立っても攻撃的にはならないけど、
親しい人には、状況によってはこのように見えることもあるのではないでしょうか。

他人が心配している事や困っていることなどがあると助けたくなる
(はい)
実際に助けられるかどうかは別として、なんとかしてやりたいという気持ちはわきます。

他人とコミュニケーションする時は厳しく接する方だと思う
(いいえ)
他人さまに厳しく接するとか、イメージできない。どういうことなのか。

自分は世話好きで、家庭的な方だと思う
(どちらともいえない)
愛娘に対しては世話を焼かずにはいられないから焼くけど、
これは母親としての本能だと想う。
そして家は和むところであってほしいと想うけど、
万人に対してそれができるかといえばそうではない。

自分は他人の話はよく聞き、優しく接する方だと思う
(はい)
他人さまには、失礼のないようにしたいです。

相手の期待に応えようとして、ガマンすることがよくある
(どちらともいえない)
ガマンしないと、成り立たないこともある。
ガマンすることで、得るものがある場合にしてるのかも。
得るものがないガマンは、期待されてもできない。

自分のある程度の限界や上限を把握していて、あまり無理はしないタイプである
(はい)
体力に限っては、あまり無理なことはしたくないの。

自分は感情に流されることなく、理論的に意思決定をする方だと思う
(いいえ)
感情に流されっぱなし。

他人の言動や行動をいちいち気にしてしまう方だと思う
(どちらともいえない)
(いいえ)と言いたいところだけど、人間だもの少しは気にするものでしょう。
いちいちじゃないけどね。

異性に対する興味が強く、自由な恋愛をしたいと思っている
(どちらともいえない)
異性に対する興味が強い、というと色情魔みたいなので否定しますが、
自由な恋愛はします。

自分はわりといい加減な人間だと思う
(はい)
全てではないが、いいかげんなところはいいかげんなので、
(いいえ)とは言えない。

自分は計画性がある方だと思う
(いいえ)
ないな。

自分に自信がない方だと思う
(どちらともいえない)
あるところはあるよ。ないところはない。

相手の学歴や社会的地位を気にする方である
(いいえ)
全く気にならない。
それを言うなら断然、容姿の方が気になる。

自分は約束やルールや一度決めた目標は守る方だと思う
(いいえ)
守るように努めはしますが、
状況は、日々、刻々と変化するので決めたことに固執しない。

自分はコミュニケーションにおいて、相手の細かい所が気になる方だ
(どちらともいえない)
相手がさほど親しくない場合は、気にすることもないので気にならないけど、
気にすべき人は、細かいところまで愛でる。
ってそういう意味じゃないのかな。


以上でした。
みなさんも、ディグラム診断やってみてね。
http://digram-shindan.com/

2013.11.21 Thu 17:40
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Pure white 



左から、グリーンアイス、野原さんにもらった苗(とても可愛い)、色あせてきたペッシュボンボン。

今年は何色が流行ってるのか知りませんが、真っ白なコートを買いました。
ここ数年は黒やグレーばかりだったので、明るい色が欲しくて。
スタンドカラーの大きめの白い襟は、
顔まわりが明るく見えるような気がして、気持が上がります。
アンゴラビーバーの38、9号サイズかな。自由区。
ちなみにアンゴラビーバーの「ビーバー」ってのは、
「毛織物起毛で布の風合いを最大限に引き出す、古来からのアザミを使用した起毛方法。」
とのことで、森の天才建築家のビーバーに酷いことをしているわけじゃないです。


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冬の上質な白は、贅沢な気分になれます。
部屋にあるだけでも幸せ。
全体のラインもとても綺麗です。
汚れるのは覚悟。
汚れるの気にしてたら、一生、着れないまま死ぬのよ。
今年は責めの白いコート。
こんなに真っ白いのは、昔、母に買ってもらった以来かな。


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着ているところを、撮ってもらいたいな。
2013.11.19 Tue 22:04
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母の髪を切るとき。 



寒くなってくると、蕾がなかなか開きません。
ペッシュボンボン。


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テーブルの下で、学校帰りのモナカに甘えるビスケ。
モナカは安定的にビスケを撫でて、話しかけて、愛情を示します。
毎日、何度も撫でてもらって幸せなビスケ。
安心するよね。

いつも読んでくださって、ほんとうにありがとうございます。
今日のお話です。

昨年の7月、母のC型肝炎の半年にわたるインターフェロンが終わった。
副作用により、母の髪は、スカスカどころか、
ハンバーガー大のハゲが2つ半ほどできてしまった。
2つのハンバーガーがくっついて、ハート型に見えるときもあった。
これでは人の葬式にも行けないと、
フォンティーヌイブでカツラをいくつか揃え、
それをかぶって過ごしている。
母はこのウイッグがとても気に入っており、
倦怠感がぬけてからは、これまでどおりオシャレを楽しむようになった。
そして、母の残ってる地毛が、お気に入りのカツラからはみ出ないように、
ひと月に一度、髪を切りそろえるのが、わたしの仕事になった。
今では、母のハンバーガー大の脱毛にも、柔かい毛が生えてきて、
ほとんどわからなくなった。
おめでとう。
そこで、
「わたしが切ってもいいけど、生えそろって来たら、
一度、お店で綺麗にカットしてもらったら?」
と言ったら、
「あんたに切ってもらえばいいよ。出かけるときはカツラかぶっちゃうから、どうこうないし。」
と。
わたしは母の髪を切ってやるとき、
まるでものすごい親孝行娘になったかのような、
優しい気持ちになる。
自分に酔ってしまうくらい。
どうしてだろう。
白い猫みたいに柔かい髪に触れるからかな。
しっかり者の母が、しおらしく、おとなしくなるからかな。

自分が母親になってから感じることは、
我子が元気がない時は、いくら隠そうとしてもわかっちゃうってこと。
普段通りにしていても、なんとなくわかるので、
どうした?なんかあった?、とモナカに聞くと、うわんと泣き出したりする。
こんなに大きくなっても、まだそんな感じ。
子は母親にはウソはつけない。

わたしの母は、
ウソも隠し事も上手になった、わたしのような娘の胸の中が、
今でもわかるのかな。
2013.11.17 Sun 17:42
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Lingerie 




せっかく女に生まれたからには、
女性だけが身につける特権のある、
綺麗なものを身につけたいものです。
そして、綺麗なものを身につけてると、
身体も美しく見えるし、
自分自身が大事なものになったかのように感じます。
ぶくぶくと肥えずに、
繊細な細工が似合う身体でありたいとも想い、
緊張感も生まれます。

寒くなってくると、ユニクロで言えばヒートテックの類ばかり着たくなり、
毎年どんどん機能性が高まり暖かいのですが、
いつもアレでは、女としてはヤバイ感じがしてきますな。

なお、ランジェリーというとド☆キ・ホ☆テで売ってるような、
いわゆるE RO路線で、
こんなのが人目もはばからずに、
このような場所で売っていてよいのかと想うような、
ケバケバしいのを連想する男性も多いそうですが、
どうか上品で上質なものをイメージしていただきたい。

そういえば数年前にプーペガールをやっていまして、
自分の私物のファッションアイテムを投稿しながら、
友達を作ったり、
アバターの着せ替えアイテムを増やして交流するのですが、
下着を載せてる若い女の子がいました。
それに、
「誰が見ているかわからないのに、慎みがなく実にはしたない!」と、
感想をもらしている方がいたのですが、
これもそう思われる方がいましたら、
はしたなくて、けしからん事でごめんなさいw
2013.11.14 Thu 16:40
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貪婪(どんらん)になる権利 

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モナカに買ってやった、パジャマの上から首を温めるもの。
なんて呼ぶんだっけ?
わたしといっしょで、喉を傷めやすいので。

以前の記事にも、たくさん拍手をくださって、ありがとうございます。
前に書いたものというのは、一年どころか、一ヶ月前でも、
はずかしいばっかりなんですが、
たくさん見てくださって、感謝でございます。
なおブログのコメントも拍手のコメントも閉じてありますので、
何かございましたら、メールフォームからお願いします。


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昨日の午前中。
雨の中のコスモス。
凹むことがあると、やたらと写真を撮りたくなります。
現実逃避半分、気持ち整理半分、かな。
でも、趣味があるっていいね、ってことなんでしょうね。


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ちょっとだけ痩せたら、窮屈だったスカートがすんなり!
いいじゃないの。
でも他のところまでなくなってたらヤだな。


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ビスケの散歩コースのDoCoMoショップにクリスマスツリーがあったので、
わたしもクリスマスの飾りを少しだけ出しました。
毎年いっしょですみません。
まとめて、箱に入れて閉まってあります。


さて。
瀬戸内寂聴さんのエッセイが好きです。
特に、愛についてのもの。
土日は、日頃からおめでたいわたしが、
(自分がバカだからなのですが、)少々、凹んでしまったため、またお言葉を読んでみることに。
寂聴さんの言葉を読んでると、
胸の内を見透かされ、
頬をひっぱたかれ、
そして肩を抱かれたような気持ちになります。
ほんとうにこの御方は、よくわかっていらっしゃるわ。

今回の凹みとは全く違う話ですが、
寂聴先生の、「人は愛なしでは生きられない」という本の中に、
一部、未亡人の向けの章があります。
わたくし、まさにそうなので、このへんは繰り返し繰り返し、
一生懸命読んでしまうのですが、
たとえばこれ。

「人間の生命のはかなさを誰よりも痛切に思い知らされた未亡人こそが、
人間の生きている時間の快楽や幸福に、
もっと積極的に貪婪(どんらん)になる権利があるのではないか。」(愛の倫理)

【どんらん】になる権利、いただきました。


「死んだ夫がどんなに最高にすばらしく思えても、死んだ夫とはまたちがった、
魅力のある男性は無数にいる。
ひとりの男より二人の男、あるいは三人の男を、精神的にも肉体的にも知る方が、
女にとってはより豊かな人生をのぞくことができるのは、かくしようがない事実である。
愛する夫を奪われるという不幸の代わりに、二人目の男を合法的に認められるという特権を
与えられたのが、未亡人という名の意味だと解釈して悪いだろうか。」(愛の倫理)

【悪いだろうか。】
悪くないです。
特権、与えられました。


「亡くなった人への愛に固執せず、亡くなった人の命まで自分に引き受けて、
たくましく生き、新しい愛にめぐりあってほしいと想います。
亡くなった霊は愛するものの、幸せしか祈ってないのです...。」(寂庵説法)

と、仏さまもエールを。

でも、寂聴先生の何かのエッセイには、
(もちろん言葉は違いますが)未亡人になると友達が減っちゃうよ...、
とありました。
聡明な奥さまは、未亡人になった親友からご主人を遠ざけようと想うあまりにですって。
親友のダンナさんをどうこうしようなんて想ってる未亡人も、
そうはいないと想いますが、それくらい危うい存在になるとか。
ヤバいオーラ出ちゃうのかな。
これが、自分に当てはまるかどうかは、
当てはまってはいないつもりですがw、
昔から変わりなくしてくれる友達には、感謝しなくてはですね。

つまるところ、
未亡人になっても、
いつまでもメソメソしてないで人の2倍、人生を楽しみなさいよ、
楽しむべきなんだからね!、
と、受け取ってます。

わたしはできているのかな~。
2013.11.11 Mon 17:24
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