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港のある風景、白いスカートで撮っていただく。 


(8枚、続きます。)

白いロングスカートは、
おしりが大きく見えるので、
買っただけの「タンスのこやし」だったんですが、
思い切って着てみることに。
ロマンチックすぎるかなと思ってたんだけど、
髪が短いと、緩和されるかな。


l322.jpg

でもまぁ、
「私服」くらい、好きなもの着ればいいと想いますけどね。
年相応でないと、イタイとか言う人いるけど、
人目ばかり気にしてても、つまらない人生だわ。
いくら年相応の服を着て世間を気にして生きても、
どうせ最後には死んでしまいますので、服くらい好きなものをね。
しかるべきときに、きちんとすればいいと想う。

そうだ、かっこいいおじいちゃんって、ぜんぜん年相応じゃないもんね。
あんなじじくさいもの着れるかよ、って想ってそう。
実はわたしもそうなのよ。
母の買い物につきあいシニアの服を見るたびに、
いつかおばあちゃんになっても、こんな柄もデザインもまっぴらごめん、
悪いけど着れないわと想うのよ。


l315.jpg


さて。
なぜ、おしりが大きく見える事がわかってるのに買ったのだ…、
と想われるかもしれないのですが、
買った時は、セールで安くなってたり、最後の一点だったり、
試着したら誉められちゃって似合う気がしたり、
その時の雰囲気で着てみたくなったり、
これを着たらあの人は可愛いと言ってくれるにちがいないと想いこんだりとか、
言い訳をさせてもらえば、それなりの理由はございます。

いずれにしても、
女の人はたんすの肥やしが増えてあたりまえの生き物です。
服だけでなく、似合わない口紅を買ったことのない人もいないと想う。
しかも一回だけじゃないわよね。
いつも同じじゃつまらないし、
似合うものも変わってくるし、
流行だって、(微々たるものであっても)意識するため、
何年、女をやり続けても、定期的に選択に失敗します。

しかし、それもこれもすべて、おしゃれ心からきているのです。


l317.jpg
(自由だけど張りつめてて切ない。ノラちゃんたち。)

一枚も「たんすのこやし」がなく、
似合う口紅しか選びません、失敗など経験がありません、
という完璧な女性が、
現実にいるかいないか、わかりませんが、
それは失敗してないと想うのは自分だけで、
もしかして、失敗に気がつけないほど鈍くなってるのかもしれません。


l316.jpg

いくつにもなっても、たんすのこやしを少しづつ増やしてしまい、
ハンガーにかけながら凹んで、
次からはよく考えようと反省しつつも、
ほとぼりが冷めたころに、また増やして凹み、
女の人って、面白くて愛嬌があってスキもあり、カワイイですよ。


l318.jpg

まったく似合う服を買ってこれないんです…ってことだと困るけれどねw
それはそれで可愛いのか。


l321.jpg

でも「こやし」だらけになると、着ない服が増えてだらしないだけなので、
決着をつけるものはつけなくちゃ。
最後に窓でもふいてバイバイして、ちゃんと管理はしましょう。


l320.jpg

で…、
撮っていただいた写真をみると、
やはり、おしりが大きく見えます。
見えるんじゃなくて、実際に大きいわけだけど。

でもね、どこそこ棒のようでも、つまらないわよ。

たんすの肥やしから、このブログを飾るまでに出世できた白いスカート、
この夏はたくさん着ようかな。


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2014.06.27 Fri 11:28
カテゴリ: 散歩・おでかけ
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紫陽花の咲く家に住んでいた人 



おばあさんがひとりで住んでいらした家の紫陽花。
亡くなられてから、もう何年経つのかな。

よく、犬や猫の話をしました。
まだ小さかったモナカのことも気にかけてくれました。
一度も結婚してなかったそうなので、お子さんはいなかったです。
捨て猫を拾ってきては、
動物病院で避妊や去勢をして飼ってました。
ネコちゃんたちが朝から派手にケンカしたり、
近隣に、多々、迷惑をかけることもあったので、
口の悪い人からは、変人扱いされてました。
それでも、次から次へ、拾ってきて、手術につれていきました。
図書館で本をたくさん借りて読まれてました。
洋服は春夏秋冬、自分で作ったストンとした形のワンピース。
昔は洋裁の先生だったみたい。
わたしは自由な雰囲気の、このおばあさんが好きでした。

ある夏の日、シニアの人材センターの植木屋さんが家の周りの手入れしているときに、
突然、大きな音がして見にいったら、
おばあさんが、倒れていて、そのまま亡くなられたそうです。
遺書が残されていて、一般的な通夜も葬儀もその後の法要も不要で、
可愛がっていた姪御さんにだけ、見送ってほしいとのことでした。

なので、わたしもお葬式にはいってません。

ひとり暮らしで、たったひとりで亡くなり可哀想だとみんな言ってたけど、
わたしは可哀想というより、うらやましい亡くなり方だと想いました。
当日まで元気で、
亡くなる時は誰にも迷惑をかけず、
にもかかわらず、すぐに見つけてもらい、
遺書に示した自分の意志のとおり、
ひっそりと見送ってもらい、
姪御さんに家を譲ることもできたのですから。

名札のついた生花が並び、
和尚さんが4人も5人も6人も来る、立派なホールでやるお葬式にも、
それなりの意味があるんだろけど、
個人的には亡くなったあとで、あんな大金をかけて、
忙しいみなさんに、わざわざおいでいただき、どうなんだろうと想う。
「家」としての世間の皆様むけ、世間体ってものを、真っ先に感じる。
お葬式もピンからキリまでやり方はありますが、
このあたりの普通の方、よくある感じだと、
節約しながらやっても、200万円前後はかかりそう。
(ちなみに御香典で半分程は出るとよく言われてますが…。)
死ぬ時も、タダでは死ねないのよね。

お金のことはさておき、
(これも前にも書いたかもしれないんだけど、)
一番イヤなのが、
最後のお別れとか言って、
棺に入った死に顔をのぞきこまれること。
仏さんにとっては拷問のような気がしちゃう。
父の時もそうだったけど、
みんな好き勝手な感想を言ってますよ。
肥えたおばさんたちが仏さんに、
「あら、やせちゃったねー。かわいそうに。」
「やつれちゃったねー。」
とか…。
多くの人は病気で亡くなるわけで、
死んじゃうまで病むんだから、痩せるに決まってるじゃないの。
遺族の前で、想ったことをそのまま口にしてどうするのよ。
かわいそうにと言われても、多くの家族は精一杯の「よかれ」と想う手をつくすのです。
ここは痩せこけちゃったなぁと想っても、
「やすらかに眠ってください。ほんとうにお世話になりました。」
と手をあわせるだけでいいと想います。
その一方で痩せてないと、
「あら~っ、眠ってるみたい、生きてるみたいだねー。」
とか。
それも、イやだわw
どちらにしても、
たいして親しくもない人にまで、
自分で確認できない死化粧を見られて、感想言われたら、
わたし成仏できないわ。


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窓から透けるトイレットペーパー、当時の配置のまま。
減ることはありません。

わたしもこのおばあさんみたいに亡くなって、
誰も知らないうちに、
モナカにだけひっそりと見送ってもらいたいわ。
季節が変わったころ、
「だいぶまえに、亡くなったんだって。」
「あら、そうだったんですか…」
という流れに憧れます。



2014.06.25 Wed 17:30
カテゴリ: 散歩・おでかけ
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わからないオシャレいろいろ。 


GX1+LUMIXG20mm/F1.7

昨日、モナカと作って食べた、うちどら。(家で作ったどら焼きw)。
甘めのパンケーキを小さく焼いて、ゆで小豆をはさんだけです。


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一時期、爪まで栄養が回らなかったのか、どの爪も二枚爪となりボロボロで短くしてたんですが、
10本、復活しました。
まだまだ再生能力があるのね。うれしい。

爪といえば、みなさん爪のオシャレにぬかりがなく、
指先に色を付けるだけでなく、さまざまなデザインを施しています。
個人的には、淡い暖色など身体の一部にある自然な色の単色使いや、
フレンチネイルくらいなら、
その良さは理解できるのですが、
ボーダーだったり、ドットだったり、
花やら光る石やら、立体的なチャームやら、10本それぞれ違う色やデザインやらと、
凝ったもののよさが、どうもわからずにいます。
と想ったら、男性の多くも凝ったネイルを嫌う人が多いとか。
でも、指先に気を使いネイルサロンで投資をし、
爪のおしゃれをしている女性のみなさんは、
そのへんのことなど十分に理解されてると想うので、
凝ったネイルは、
男性の目なんてしったこっちゃなく、
爪という小さな空間のアートを女性同士で見せあう、
あるいは自己満足的な楽しみとなるのでしょうか。
そう想うと、凝ったのをやってる人って、かっこいいのかも。

わからないといえば、(だいぶ前からだけど)パンプスを履くために、
浅いフットカバーみたいのが売ってて、
みなさんレースの部分などをちょっとだけ見せて履いてますが、
あれもよさがさっぱりわかりません。
素足で履きたいけど、素足じゃ気持ちわるいから、あれを履くのでしょうか。
なんか履いてる時もかっこわるいけど、
なにより、靴を脱いだ時の姿が、まがぬけててカッコ悪いと想う。
雑誌の外人さんのモデルさんとか、履いてる人いないし。
(愛用されてる方がいらっしゃったらごめんなさいね。
オシャレに詳しくない、わたしの戯言ですので。)

もっとわかんないといえば、キャラコンという、
カラコンの中に、それはそれは小さいマイメロディやキティちゃんが、
ぐるっと一周、描いてある商品があるんですが、
http://www.queen-eyes.com/fs/queeneyes/c/CHARACON/?gclid=COyjga__jr8CFU4AvAodEosAog
↑↑これです。
よほど目がいい人に瞳の中を凝視して、マイメロちゃんを確認してもらわないと…。
誰にもわかってもらえなくても別にかまわない、
自己満足的なオシャレということになるのでしょうが、小さすぎw

今日はもっとヘビーな話題を書こうと想って、
下書きを作ってあったんだけど、
長くなっちゃうのでここまでにします。

2014.06.23 Mon 11:17
カテゴリ: おいしいもの
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I love every day  

今日はGX1で撮った、わざわざブログに載せることもないようなゆるい写真を。



昼からの授業だったので、モナカに作った早お昼ごはん。
学生協の期限付きクーポン券の関係で、
おべんとう作ってないので、たまには「おうち弁当」つくろうかと想ったんだけど、
時間の関係でお皿に…。

じゃがいもを適当に切って、油で10分くらい揚げてから、
味噌、さとう、みりん、水適量といっしょに、焦げる寸前まで煮ると、(「煮からめる」というのかな)
とっても美味しいです。
トマトはバルサミコ酢、オリーブオイル、すりごま、しょうゆ、砂糖を混ぜてつけてあります。


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食すモナカ。
これくらいは食べますけど、これ以上も食べません。
食べる量は小学校の6年生くらいから中学時代がピークでした。

二日続けて、じゃがいもの揚げ煮を作ったのですが、
わたしは作りながら、つまみ食いしちゃって、おなかいっぱい。

我家の古玄関、今、適当なお花がなくて寂しいので、
勝手に生えてきたネコジャラシとアイビーを。


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バラも好きだけど、こういうのも好きです。


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なにかちょっと緑があると、ウチの古玄関も空気がよくなる気がします。

「艦これ」というゲームをやってない方にはなんのことやら?になってしまうのですが、
我家ではモナカのこの服装を、駆逐艦コーデと呼んでいますw
小さすぎてわからないんだけど、リボンにアンカーのチャームがついてます。

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dazzlinのスカート、軍服みたいでかっこいい。
静岡のおまちを行ったり来たりして、すごく悩んでバイト代で買ったんですよ。
でも、正解だったね。
クレリックシャツにもよくあいました。
モナカは歩くのが、ものすごく速いです。
誰かと一緒の時は、あわせているんだろうけど、普段は超高速移動w


l302.jpg

ビスケの散歩はわたしが連れていきます。
ふたりの時は、ほとんどストレスなく、短めに持ったリードでトコトコ歩いてくれますが、
たまにモナカと3人でいくと、
ビスケはモナカと張り合うのかなんなのか、
先頭を歩こうとして引っ張ったり、困った犬になるんですよ。
なんなんだろうね~。

2014.06.20 Fri 15:43
カテゴリ: 近くにあるもの
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ショートボブと続・水筒のお手入れにお悩みのあなたに 



ひさしぶりに、潔いところまで切ってきました。
以前は腰まであるロングヘアだったんですが、ここ7、8年くらいはショートボブです。
たまーに、また伸ばしてみたいな~とも想うのですが、
伸ばすと家事をするときに結びたくなり、
偏頭痛もちなので、
結んだ時のわずかな引っ張られる感にも弱くて、アタマ痛くなっちゃうのよね。
あと、髪も以前ほど若くないので、短いほうがいいわ。

ショートボブは首が綺麗に見えるのと、清潔感が好きでいます。


l238.jpg

横から。
前下がりになってます。


さて、このブログは水筒のお手入れ関連のキーワードで、おいでくださる方も多いです。

以前に書いた記事がこれ。

水筒のお手入れでお悩みのあなたに。
http://roseponpon.blog115.fc2.com/blog-entry-633.html

水筒関連の多くの悩みは、
パッキンの黒ずみ、パッキンについた臭い、
パッキンは毎日外すものなのか、
お手入れしやすい水筒…
と、そんな感じです。

わたしは、パッキンは当然のことながら、毎日はずして乾燥させるものだと想います。
はずさなければ、カビが生え、黒ずみ、臭いがつくに決まってます。
そのためには、外して洗うのがイヤにならないように、極限までにシンプルな水筒を選ぶべき。

モナカの水筒。2本もっていきますw
これ以上にシンプルなのって、まだ見つけてないです。


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細かいところを洗うのは、

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ボトルの中栓洗い。
イオンで見つけて買ってみました。
198円だったかな。
真ん中の水色のものが、スキマに入りなかなか便利です。
水色のは2本入ってました。
歯ブラシみたいのは、別にいらない。

本体や広い部分を洗うのは、これ↓↓

f162[1]

熱湯消毒など、
詳しいことは、「水筒のお手入れでお悩みのあなたに。」 で書いてます。


l240.jpg

写真では、よくわからないけど、茶渋は全くついてません。

わずかな初期投資と根性と、
奥さまの場合は、ご家族への愛があれば水筒はいつまでもピカピカです。
カビや臭いや黒ずんだパッキン…
そんな不潔な水筒を学校に持っていかせるなんて、ありえません。

最近は2回に一回はモナカが自分で洗うようになりました。
意地のように、高速でブラシを動かしこすってるので、
なんだか前よりも輝いて見えるような気もします。

2014.06.17 Tue 16:29
カテゴリ: 近くにあるもの
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シャンテロゼ・ミサトの二番花と人口と結婚と恋愛と 



シャンテロゼ・ミサト、二番花が咲き始めました。
今の時期は、虫もくるし、病気にもなりやすくて、たいへん。
今日も、つぼみがいくつも食べられているのを見つけて、がっかり。
でも、クラクラしちゃうような真夏になると、
虫も暑すぎて動くのイヤになっちゃうのか、それほど被害にあわない気がする。
病気にもかからなくなる。
活動しやすいのって、人も虫も菌もいっしょなのかな。

最初は、すこし浮かせて↓↓みたいに撮ったんだけど、

l236-01.jpg

花弁が少し虫に食べられていたので、
寝かせました。
美人に撮ってあげなくちゃ。


さて、いきなりですが「少子化」

ひとりの女性が、2.3~2.5人ぐらい産めば人口は維持されるらしいけど、
これってすべての女性が出産した場合の話。
ある統計では30才から34才の男性の、およそ半分が未婚だとか。
半分ですよ。
調査では、35才を過ぎると、男性は3%、女性は2%しか結婚していないそうなので、
これからの日本は、およそ半分は結婚しない世の中となるのか。
結婚した家族で、4人、5人、産まないと人口を維持できない計算になっちゃう?

人口が減るといろんな深刻な問題が出てくるらしい。
そのため、移民なんて話もでている。
そんなに無理やり維持しなくてもいいじゃん…もうできてないんだし…って想う。
もう維持はあきらめればいいのに。
と想ったら、
「このまま減り続けると、将来、消費税50%になるかもですね、それでもいいのですか?」
なんて、テレビが脅かす。
それならそれで、毎日、納豆ごはんとタマゴかけごはんだけ食べているからいいわよ。

内閣府は
「若い世代は雇用が不安定で、所得が低い傾向にあり、
こうした経済的理由から結婚に踏み切れない人が増えているのではないか」…、
と分析だそうだけど、
わたしはほんとに、経済的な理由なのかと想う。
自分にしては、恥ずかしい事をいうようだがw、
ほんとに結婚したいほど好きな人がいるなら、
貧しくともいっしょにいたいと想わないのだろうか。
なんとか、ふたりで力をあわせてがんばろーって話にならないのだろうか。
そもそも恋愛している人が減っているらしいので、
もうなんていうか、種を存続する能力や情熱のようなものが低下しちゃったのかな?
それとも、今は他に楽しいことがいっぱいありすぎて、いつのまにか年とっちゃうのかな?
なんて想いもしたのですが…、

ある調査では、
職業別に既婚率をみてみると、
高い順から、「経営」で71.0%、次いで「公務員」(68.6%)、「医療関連」(59.5%)、
ってあったので、経営者やお医者さん、安定の公務員、は結婚しているのだ。
やっぱり経済的なものが大きいのかなぁ。

う~む…
それだけじゃない気は、大いにしますけどね。

我が娘に置き換えてみても、
大学を22才で卒業して、
ありがたく就職できたとし、
その後、好きな人ができ、恋愛できたとし、
その人がとてもよい人で、めでたく結婚しようとなり、
女性が子を産むに適した30才前後に妊娠し、
(わたしも、念願のおばあちゃんになり、)
さらに、二人以上を産むとか
そんな、とんとん拍子にいくのなんて、
なかなかイメージなんてできません。
わずが、7、8年のあいだに、これをこなすのって、
よほどめぐりわせのいい人、運のいい人のような気がしちゃう。
ハードル高そうで、なんかもう、奇跡のような気がしちゃうのよね。


2014.06.16 Mon 17:14
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美肌論 


GX1

一昨日のビスケ。
また白く可愛くなったかな。


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反対向きもね。


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こういう座り方は、ウチでは「おっさん座り」って呼んでます。


昨日Twitterで、まわしていただいた痛烈で面白い記事を紹介させていただきます。

[PHOTO]  「黙って撮れよ、ハゲ」 あなたの写真が上達しない5つの理由
http://watono.com/2013/05/photo-why-your-pics-suck/

この中の、フォトショップの件で、「ブタに口紅を塗る…」って表現が使われてるんだけど、
写真やフォトショ云々より、自分自身がメイクすることに当てはめちゃって、胸に突き刺さっちゃった…。



今日は、わたしの偏見に満ち満ちた美肌論を。

多くの女性は、
朝、施した、日焼け止めやメイクを、なんらかのクレジング剤や洗顔料で落とし、
そのあと、化粧水、乳液、美容液、クリーム、など、
お高いものから安いもの、人によって市販のものでは信用ならぬ、と手作りまでして、
良かれと想う様々なものを顔につける。
しかし、効果があるのがどうなのか、いまひとつはっきりしないまま、
年令を重ねるごとに、さまざまな悩みは増えていく。
そうなると、真面目な私たちは、
更に何かをせずにはいられなくなり、
目元専用美容液、口元専用美容液など、美白美容液など、
お悩みにあわせた様々なものを重ねてチョイスして、
顔面のケアに励む。
化粧品会社を儲けさせる一方のような気がするが、
そうせずにはいられない。

なんて書くと、化粧→クレンジング→いろいろ塗る(のはすべてムダなことで)
この流れが悪いみたいだけど、
これをやらないで生涯を終える、
多くの一般的な男性の肌が綺麗かというと、
決してそういわけでもない。
程度の差はあれ、みなさんシミとシワのある、おじい様になっていらっしゃる。
むしろ、(人それぞれに)なんらかのものを塗っては落としてまた塗った、
おばあちゃんの素顔の方が若干マシかもしれない。
いや、似たり寄ったりか。

つまるところ、何かを塗っても塗らなくても、
その程度のことでは大差なく、
人は劣化老化には勝てないのか?
年をとっても信じられないほど綺麗な人は、特別な何かをしているのか?

(不可能だけど、)同じ人を、

1 一般的な女性の生活をして、年をとってもらう
2 紫外線にあてず、化粧もせず、とじこもって年をとってもらう、

これで↑どこまで違うものなのか比べてみたいものだ。

また、
いくら丁寧に歯を磨いても、虫歯ができやすい人がいるように、
いくら頭皮によいという習慣を心がけても、次々と脱毛しハゲてしまう人がいるように、
使い捨てコンタクトレンズを使い捨てずに1年使っても、
モノモライひとつできない強者がいるように、
たいして勉強しなくても、テストはいつも一番だった冴えわたる地頭の持ち主がいるように、
肌の美しさも、
遺伝8割、お手入れ2割、とどこかで読んだことがある。
毎日、夜更かしをしながらポテチをほおばっても、ニキビひとつできない子はできない。

そうと知っても、その2割のところで抗ってみたいのが女心。

ひとくくりに「お手入れ」といっても、
化粧品メーカーも、美容皮膚科も、言ってることはもうバラバラ。
よくあるライン使い推奨が多いけれど、
なかには、
「どんなに高い化粧水にも、保湿効果なんてありません。ムダ。」、なんてのもあるし、
化粧水で保湿して、乳液やクリームでフタ…なんてよく言われてるのも、
全くの無意味だと言い切るところもある。
洗顔も、かつては顔は熱いお湯で洗っていけない、ぬるま湯で…、
ってのが常識だったはずなのに、
ぬるま湯洗顔はもう古くさくて、
ヒートショックプロテイン、43度で洗え!、と言い出した。
(顔より綺麗な身体は熱いお風呂にはいっても平気なのに、、
顔だけナマぬるいお湯で、ちゃぷちゃぷしろなんて、変な話だとは想ってはいたが。)
はたまた、顔なんて洗うなってのもある。

昨日のテレビの美人皮膚科医は、
マッサージするな、顔の筋トレするな、笑うのも我慢しろ、シワになります、
ってことだったが、
真逆の事を勧める美容法はいくらでもある。
どれが正しくてどれが間違いなのか。
真相を知りたければ、自分の顔で、あれこれやって試すしかない。
自己責任で。

例えば、日焼け止め。
日焼け止めもピンからキリまでいろいろあるが、
多かれ少なかれ肌に負担がかかる、
それを落とすクレンジングもピンからキリまでいろいろあるが、
多かれ少なかれ肌に負担がかかる、
しかしそれ以上に、紫外線はよろしくないので、日焼け止めを塗るしかない、
家の中にも紫外線があるからしっかり塗れよ、って人もいれば、
家に買ったら、肌に負担のかかる日焼け止めは、すぐ落とせ、という人もいれば、
さらに、顔は一日に何度も洗うなって説もあるし、
いったい、わたしはどうすればいいのか。

つまるところは、
肌に優しい自分にあったもので、
様子をみつつ、
ある時は年令をうけいれつつ、
やりすぎないほどほどのケアをして、
みなさんもわたしも綺麗になれるといいですね♪、

…な~んて、ありきたりな事で終わっても、
おもしろくもなんともない。

静岡あたりでも、
どうかすると、とても美しいおばあちゃんを見るので、
お手入れがよいのか、生まれつきなのか、両方なのか、
きいてみたくなる。
大抵そういう人は、髪型も服装も雰囲気も上品なので、
ここまで年を重ねると、
ご本人から滲み出るオーラが、肌をも美しくみせるものなのかもしれないが。

そんな、おばあちゃんになりたいと想う一方で、
人は綺麗なおばあちゃんになるためだけに、生きているわけではないのだとも想う。

初夏のキラキラした光の中、
手足をのびのびと出し、
なにも恐いものなどないように、
さっそうと歩く女の子達はとても美しい。
誇れるほどの白く長く美しい手足。
今、見せないで、いつ見せるのか。
それに比べ、
紫外線に怯え、黒い日傘、手袋、首にはストールをぐるぐる巻いている、
重装備の自分は、なんて暑苦しいのだろう。
仮に、彼女たちが10年後、20年後にシミだらけになっても、
たいした問題ではないような気もする。
どうせ年を重ねれば、多かれ少なかれ劣化に悩むのだ。
女性にはいくつになってもその年令においての美しさはあり、
わたしもそう信じているけれど、
身も心も女の子でいられる「旬」は残酷なまでに短い。
そのあとの人生の方が、ず~っと長いのだ。
つきつめれば、
いくら健康でいるために、
食べたいものをガマンしても、
最後はみんな死んでしまうのといっしょで、
いくら美肌でいても、最後は灰になるのだ。
一番、美しいときに、サンサンと降り注ぐ陽射をあびて、
髪も肌も煌めかせることは、
10年後20年後ににシミがない肌を自慢できる事よりも、
その100万倍、価値のある、素敵な一瞬なのかもしれない。

おわり。


…と想いつつも、自分はとうの昔に「旬は」終わったため、
今日もありとあらゆる日焼け対策をして、バラの水やりをしてまいりました。
昨年の真夏、父の病院通いで油断して作ってしまった足の甲サンダル焼け、
一冬を越した今も、うっすら残っているように見えます。
こうして蓄積されて、少しづつ黒くなってしまうのでしょうね。
ん~、よろしくないわ。
最後は灰になるとわかっていても、まだ気をつけたいのよね。


2014.06.15 Sun 16:54
カテゴリ: ビーグル
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