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「こう育てれば、こうなる。」がわかってれば、どうしよもないクズなんていないはず。 

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紫陽花の季節。

どれをどこに飾ろうかな。




わたしの夏のお宝。
金魚の水うちわも飾りました。


さて、今回、父が転院する予定の療養型病院について調べていたら、
様々な家庭の問題が見えてきました。

親が大嫌いだと言う人、
実の親の介護を、誰ひとりしたくない子どもたち、
親の介護にかかる費用で困窮している人、
長男の嫁として、義理の親の介護をひとりで任され、辛い毎日の人、
親の介護をしなかったくせに、財産だけ請求する兄弟に腹をたてている人、

どれもよく耳にすることだけど、それはもう様々に。

親の方も、自分がおかしくなったら、
「子らに面倒をかけるのは絶対に嫌だから、さっさと施設にいれてくれ。」、
という人から、
「産んで育ててやったのだから、親の面倒を見るのは当然だ。」
という人まで、さまざま。

わたしは、自分が親になって、
「産んで育ててやってる」などと思ったことなどない...というか、
そんな傲慢なことを想う親が、この平成のご時世にいるなんて信じられないわ。
自分が任された命は、慈しんで育てるのが当然。
産むのは生まれてくる子供に頼まれたからでもなんでもなく、親が決めたこと。
生まれた子を育てるのは、偉いわけでもなんでもないよ、当然のこと。責務。

わたしが年老いて困るようになったら、もちろん施設でOK。
お金かかりますので、それくらいは確保しておかなくちゃね。
でも、100才まで生きて、20年も30年も続いたら困るかなぁ...。

子どもには子供の生活があるのだから、できる限り迷惑かけたくないものです。

思う事は、
どれだけいい親であっても、子どもの方に気持ちがなければ看ないし、
どれだけダメな親でも、親を看よううとする人もいるでしょう。
親がダメ人間だと、親にそっくりそのまんまのダメ人間に育つ人もいれば、
こんな親みたいにはなるもんかと思って、しっかり者になる人もいますよね。
こればっかりは、わからない。

そして、このように育てれば、
親の面倒を見てくれるような優しい人間に育つなんてのは、ない。
それがわかれば、みんな子供に献身的に看てもらい、介護問題なんて起きない。
いくら親が、そのまた親の介護を献身的にしている姿を子どもに見せても、
立派だと想う人もいれば、
立派だが、自分はこのようなことで苦労するのはイヤだと想う人もいる。
兄弟姉妹を同じように育てても、ドライな人もウエットな人もいる。
この子に幸あれと、慈しんで育てても、優しい子になるとは限らない。
「こう育てればこうなる。」なんて誰にもわからない。
大昔から子育てを繰り返しているのに、
いつの時代も立派に育つ人もいれば、どうしようもないクズもいる。
「こう育てればこうなる。」、がわかれば、人類は立派な人ばかりだわよ。

なわけで、子どもに看てもらうなんて、ある意味「運」でしかない。

そして「運」が悪いと悲惨な結果、なんてイヤなので、
動けなくなっても、自分のことは自分でなんとかするくらいの、
お金と気力は必要ということになるんだと想います。

ほんとにわかんなくなっちゃうと、それもできなくて困るけどねw

ただ、「産んで育ててやった。」なんて言ってる親は、
そんなに傲慢な姿勢だと、子らは家に寄りつきもしないことでしょう。

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私信になります。

Ta.A様、ごめんなさい。
文字化けの件、近日中に、再度、送信してみます。
とてもうれしかったです、ありがとうございます!
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2013.06.06 Thu 11:07
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