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父が入院するやいなや母は...。 



母は、父が入院するとほぼ同時に、
父が使っていた、2階の20畳ほどのスペースを片付けはじめた。
もう家には戻ってこないとの判断から、様々なものを捨て始めた。

母  「ねえ、これ捨ててもいいよね。」
しろこ「捨てるに決まってんじゃん。」
母  「ねえ、これも、もういいよね。」
しろこ「ゴミだから。」

わたしの返事は「捨てる」一択。
母も捨てたいから、捨てていいか、と聞いているわけだし。

そして週明けの大型ゴミの日に備えて、2階から1階へせっせと降ろす。

まだ生存中なのにと思う人もいるかもしれないが、
いずれ捨てるものなら、今、捨てようが、後で捨てようが同じ。
片づけるのは自分たち。
そして、母が一生懸命、片づけるのは、
きちんとしておきたい性格もあるが、
これを後延ばしにすればするほど、自分も年をとってたいへんになり、
やらないままにしておけば、
爺のあと、自分もいつか亡くなった時、
娘のわたしが困ると想うからであろう。
人ひとりが亡くなった後の、
さまざまなものを片づけるのって、たいへんなこと。
全てのものを、残された人に処分してもらわなければならない。
死んだあとも、誰かにどっぷりとお世話になるのだ。

そう思うと、わたしもできる限り、物を少なくしてから死にたいわ。
モナカがひとりで片づけに困ったら、
便利屋さんでも何でも頼んで、片づけるように言っておかなくちゃ。
モナカが困らないようにと、そればかり思います。
普通の親って、子が困らないようにと、何かにつけて想うものですよね。
そう思うと、爺はほんとに真逆で異常だったわ。
...と話しがまたそっちにいっちゃうので、今日は戻しますw

でもって、遺品を片づけるときに、
いちいち感傷的なことを思っていたら、進みません。
ほんとうにとっておきたいものだけ手にしたら、あとは割り切る。
他はすべて分別するゴミでいい。
その人への想いは、とっておくモノの量じゃない。
夫の時はそのようにしました。
あれもこれもとっておいても、ホコリかぶってたら意味ないしね。

とはいえ爺は現在、病院で生存中でございますよw
おとうさんのもの景気よく捨ててるから~、なんて言ったら怒られるから、それはないしょ。

午後から病院に行ってきます。
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2013.06.22 Sat 12:27
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