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貪婪(どんらん)になる権利 

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モナカに買ってやった、パジャマの上から首を温めるもの。
なんて呼ぶんだっけ?
わたしといっしょで、喉を傷めやすいので。

以前の記事にも、たくさん拍手をくださって、ありがとうございます。
前に書いたものというのは、一年どころか、一ヶ月前でも、
はずかしいばっかりなんですが、
たくさん見てくださって、感謝でございます。
なおブログのコメントも拍手のコメントも閉じてありますので、
何かございましたら、メールフォームからお願いします。


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昨日の午前中。
雨の中のコスモス。
凹むことがあると、やたらと写真を撮りたくなります。
現実逃避半分、気持ち整理半分、かな。
でも、趣味があるっていいね、ってことなんでしょうね。


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ちょっとだけ痩せたら、窮屈だったスカートがすんなり!
いいじゃないの。
でも他のところまでなくなってたらヤだな。


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ビスケの散歩コースのDoCoMoショップにクリスマスツリーがあったので、
わたしもクリスマスの飾りを少しだけ出しました。
毎年いっしょですみません。
まとめて、箱に入れて閉まってあります。


さて。
瀬戸内寂聴さんのエッセイが好きです。
特に、愛についてのもの。
土日は、日頃からおめでたいわたしが、
(自分がバカだからなのですが、)少々、凹んでしまったため、またお言葉を読んでみることに。
寂聴さんの言葉を読んでると、
胸の内を見透かされ、
頬をひっぱたかれ、
そして肩を抱かれたような気持ちになります。
ほんとうにこの御方は、よくわかっていらっしゃるわ。

今回の凹みとは全く違う話ですが、
寂聴先生の、「人は愛なしでは生きられない」という本の中に、
一部、未亡人の向けの章があります。
わたくし、まさにそうなので、このへんは繰り返し繰り返し、
一生懸命読んでしまうのですが、
たとえばこれ。

「人間の生命のはかなさを誰よりも痛切に思い知らされた未亡人こそが、
人間の生きている時間の快楽や幸福に、
もっと積極的に貪婪(どんらん)になる権利があるのではないか。」(愛の倫理)

【どんらん】になる権利、いただきました。


「死んだ夫がどんなに最高にすばらしく思えても、死んだ夫とはまたちがった、
魅力のある男性は無数にいる。
ひとりの男より二人の男、あるいは三人の男を、精神的にも肉体的にも知る方が、
女にとってはより豊かな人生をのぞくことができるのは、かくしようがない事実である。
愛する夫を奪われるという不幸の代わりに、二人目の男を合法的に認められるという特権を
与えられたのが、未亡人という名の意味だと解釈して悪いだろうか。」(愛の倫理)

【悪いだろうか。】
悪くないです。
特権、与えられました。


「亡くなった人への愛に固執せず、亡くなった人の命まで自分に引き受けて、
たくましく生き、新しい愛にめぐりあってほしいと想います。
亡くなった霊は愛するものの、幸せしか祈ってないのです...。」(寂庵説法)

と、仏さまもエールを。

でも、寂聴先生の何かのエッセイには、
(もちろん言葉は違いますが)未亡人になると友達が減っちゃうよ...、
とありました。
聡明な奥さまは、未亡人になった親友からご主人を遠ざけようと想うあまりにですって。
親友のダンナさんをどうこうしようなんて想ってる未亡人も、
そうはいないと想いますが、それくらい危うい存在になるとか。
ヤバいオーラ出ちゃうのかな。
これが、自分に当てはまるかどうかは、
当てはまってはいないつもりですがw、
昔から変わりなくしてくれる友達には、感謝しなくてはですね。

つまるところ、
未亡人になっても、
いつまでもメソメソしてないで人の2倍、人生を楽しみなさいよ、
楽しむべきなんだからね!、
と、受け取ってます。

わたしはできているのかな~。
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2013.11.11 Mon 17:24
カテゴリ: 近くにあるもの
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