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きっかけは。 



静岡の呉服町のマコーズベーグルカフェのボリュームのあるランチ。
年の瀬にモナカと。
4種のベーグルにブルーベリーとクリームチーズが至福です。


今日は、カメラをはじめたきっかけについて教えてくださいね、と
メッセージいただいたので、それについて書きます。

ただ…、今はじまったことではないのですが、
わたしはただ好きなように撮ってるだけで、
写真の知識も、カメラの知識もないに等しいです。
そんなわたしの話しですから。

最初は、父か母が何かでもらったという数万円のフィルムカメラが実家にあったので、
それを借りてきて、産まれたばかりのモナカを撮ってました。
押せばピントがあうカメラ。
まだこの当時は家のまわりに、たくさんのプリントショップがありました。

しばらくするとパソコンが普及しだし、
わたしもわりと早くに購入しました。
家電量販店で適当に買った、FMVのデスクトップ。
重たくて四角いディスプレイをダンボールから出すのに、苦労しちゃった。
パソコンで何を始めたかというと、
(ブログなんてなかったころなので)、
ホームページビルダーというソフトで、
モナカの育児ホームページwを作ったり、
かの有名なポストペットというメールソフトで遊んでました。
友達のペットがきたら、撫でたり食べ物を与え、ペットが日記まで書く懐かしいポスペ。
今はどうなっちゃったんでしょう。
そして、ペンギンを飼ってる遠方の友達が、
写真を添付してくれたので、
自分も娘の写真を送りたくて、
これも発売されたと同時くらいにデジカメを買いました。
FinePix。

何枚とろうが、失敗しようが、
イヤなのは消せばいいだけで、
満足できるまで撮れる最先端の楽しいオモチャ。
で、
わたしはデジカメで何を撮りはじめたかというと、
花にも景色も興味がなくて、主に自分を撮ってました。
ようは、自撮りにはまったんです。
(携帯が普及するちょい前。さらに一番最初のドコモの携帯にはカメラついてなかった。)
このへんも、変なところね。


k091.jpg
(これはいつもの手抜き自撮り)

でも、その数年後、
当時あった某サイトで知り合った方に、
花や物を撮ることの楽しさを教えてもらったんです。
花の写真なんて見たって、
おもしろくもなんともないと想っていたけど、
その人の見せてくれる花は、繊細で可憐で優しくて、
誰が撮る花より素敵だった。
物も風景も、なにもかもドラマチックでかっこよかった。
唯一無二の感覚といいましょうか、感性っていうのでしょうか、
当時のわたしの脳内を揺さぶりました。
自分が写真をはじめるにあたり、もっとも影響を受けた人だと想ってます。


k090.jpg


そして、何時からデジタル一眼レフがあるのかわかりませんが、
持つ人が増えてきたころなのでしょうか、
D70というカメラとレンズ2本を、その人からもらいました。
なんか撮ってみてね、と言いながら。
高額なものでしたが、わたしは素直にいただきました。
ちゃんと使えてないのに、
使えるようになるのかもわからないのに、
大きなカメラ、いつも持ち歩いて、持ってるだけでうれしかったです。
その人は、わたしが好きなように撮ってるところを撮るのが好きでした。
わたしは自由で、開放されて、何もとらわれず、何も気にせず、飾ることなく、
ありのままの自分でいられました。

それから、波はあるものの、
ずっと好きなように撮り続け、
カメラはD90、D700、となって、
レンズもあれこれ増えて現在に至ります。

わたしにD70を渡してくれた、その人がいなかったら、
写真の楽しさは知らないまま過ごしていたと想うし、
なんでも中途半端なわたしが、
こんなに長く続けられる趣味なんて持てなかったかもしれないです。
もちろんこのブログ、ローズポンポンなんて存在してないですね。
そして、
その後に出会った人、
出会うべき人、
出会わなくてはいけない人に、
存在を知ってもらうことさえもなかったことでしょう。
写真を好きになって、撮り続けていてよかった。

以上になります。

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2014.01.08 Wed 20:22
カテゴリ: おいしいもの
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