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美肌論 


GX1

一昨日のビスケ。
また白く可愛くなったかな。


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反対向きもね。


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こういう座り方は、ウチでは「おっさん座り」って呼んでます。


昨日Twitterで、まわしていただいた痛烈で面白い記事を紹介させていただきます。

[PHOTO]  「黙って撮れよ、ハゲ」 あなたの写真が上達しない5つの理由
http://watono.com/2013/05/photo-why-your-pics-suck/

この中の、フォトショップの件で、「ブタに口紅を塗る…」って表現が使われてるんだけど、
写真やフォトショ云々より、自分自身がメイクすることに当てはめちゃって、胸に突き刺さっちゃった…。



今日は、わたしの偏見に満ち満ちた美肌論を。

多くの女性は、
朝、施した、日焼け止めやメイクを、なんらかのクレジング剤や洗顔料で落とし、
そのあと、化粧水、乳液、美容液、クリーム、など、
お高いものから安いもの、人によって市販のものでは信用ならぬ、と手作りまでして、
良かれと想う様々なものを顔につける。
しかし、効果があるのがどうなのか、いまひとつはっきりしないまま、
年令を重ねるごとに、さまざまな悩みは増えていく。
そうなると、真面目な私たちは、
更に何かをせずにはいられなくなり、
目元専用美容液、口元専用美容液など、美白美容液など、
お悩みにあわせた様々なものを重ねてチョイスして、
顔面のケアに励む。
化粧品会社を儲けさせる一方のような気がするが、
そうせずにはいられない。

なんて書くと、化粧→クレンジング→いろいろ塗る(のはすべてムダなことで)
この流れが悪いみたいだけど、
これをやらないで生涯を終える、
多くの一般的な男性の肌が綺麗かというと、
決してそういわけでもない。
程度の差はあれ、みなさんシミとシワのある、おじい様になっていらっしゃる。
むしろ、(人それぞれに)なんらかのものを塗っては落としてまた塗った、
おばあちゃんの素顔の方が若干マシかもしれない。
いや、似たり寄ったりか。

つまるところ、何かを塗っても塗らなくても、
その程度のことでは大差なく、
人は劣化老化には勝てないのか?
年をとっても信じられないほど綺麗な人は、特別な何かをしているのか?

(不可能だけど、)同じ人を、

1 一般的な女性の生活をして、年をとってもらう
2 紫外線にあてず、化粧もせず、とじこもって年をとってもらう、

これで↑どこまで違うものなのか比べてみたいものだ。

また、
いくら丁寧に歯を磨いても、虫歯ができやすい人がいるように、
いくら頭皮によいという習慣を心がけても、次々と脱毛しハゲてしまう人がいるように、
使い捨てコンタクトレンズを使い捨てずに1年使っても、
モノモライひとつできない強者がいるように、
たいして勉強しなくても、テストはいつも一番だった冴えわたる地頭の持ち主がいるように、
肌の美しさも、
遺伝8割、お手入れ2割、とどこかで読んだことがある。
毎日、夜更かしをしながらポテチをほおばっても、ニキビひとつできない子はできない。

そうと知っても、その2割のところで抗ってみたいのが女心。

ひとくくりに「お手入れ」といっても、
化粧品メーカーも、美容皮膚科も、言ってることはもうバラバラ。
よくあるライン使い推奨が多いけれど、
なかには、
「どんなに高い化粧水にも、保湿効果なんてありません。ムダ。」、なんてのもあるし、
化粧水で保湿して、乳液やクリームでフタ…なんてよく言われてるのも、
全くの無意味だと言い切るところもある。
洗顔も、かつては顔は熱いお湯で洗っていけない、ぬるま湯で…、
ってのが常識だったはずなのに、
ぬるま湯洗顔はもう古くさくて、
ヒートショックプロテイン、43度で洗え!、と言い出した。
(顔より綺麗な身体は熱いお風呂にはいっても平気なのに、、
顔だけナマぬるいお湯で、ちゃぷちゃぷしろなんて、変な話だとは想ってはいたが。)
はたまた、顔なんて洗うなってのもある。

昨日のテレビの美人皮膚科医は、
マッサージするな、顔の筋トレするな、笑うのも我慢しろ、シワになります、
ってことだったが、
真逆の事を勧める美容法はいくらでもある。
どれが正しくてどれが間違いなのか。
真相を知りたければ、自分の顔で、あれこれやって試すしかない。
自己責任で。

例えば、日焼け止め。
日焼け止めもピンからキリまでいろいろあるが、
多かれ少なかれ肌に負担がかかる、
それを落とすクレンジングもピンからキリまでいろいろあるが、
多かれ少なかれ肌に負担がかかる、
しかしそれ以上に、紫外線はよろしくないので、日焼け止めを塗るしかない、
家の中にも紫外線があるからしっかり塗れよ、って人もいれば、
家に買ったら、肌に負担のかかる日焼け止めは、すぐ落とせ、という人もいれば、
さらに、顔は一日に何度も洗うなって説もあるし、
いったい、わたしはどうすればいいのか。

つまるところは、
肌に優しい自分にあったもので、
様子をみつつ、
ある時は年令をうけいれつつ、
やりすぎないほどほどのケアをして、
みなさんもわたしも綺麗になれるといいですね♪、

…な~んて、ありきたりな事で終わっても、
おもしろくもなんともない。

静岡あたりでも、
どうかすると、とても美しいおばあちゃんを見るので、
お手入れがよいのか、生まれつきなのか、両方なのか、
きいてみたくなる。
大抵そういう人は、髪型も服装も雰囲気も上品なので、
ここまで年を重ねると、
ご本人から滲み出るオーラが、肌をも美しくみせるものなのかもしれないが。

そんな、おばあちゃんになりたいと想う一方で、
人は綺麗なおばあちゃんになるためだけに、生きているわけではないのだとも想う。

初夏のキラキラした光の中、
手足をのびのびと出し、
なにも恐いものなどないように、
さっそうと歩く女の子達はとても美しい。
誇れるほどの白く長く美しい手足。
今、見せないで、いつ見せるのか。
それに比べ、
紫外線に怯え、黒い日傘、手袋、首にはストールをぐるぐる巻いている、
重装備の自分は、なんて暑苦しいのだろう。
仮に、彼女たちが10年後、20年後にシミだらけになっても、
たいした問題ではないような気もする。
どうせ年を重ねれば、多かれ少なかれ劣化に悩むのだ。
女性にはいくつになってもその年令においての美しさはあり、
わたしもそう信じているけれど、
身も心も女の子でいられる「旬」は残酷なまでに短い。
そのあとの人生の方が、ず~っと長いのだ。
つきつめれば、
いくら健康でいるために、
食べたいものをガマンしても、
最後はみんな死んでしまうのといっしょで、
いくら美肌でいても、最後は灰になるのだ。
一番、美しいときに、サンサンと降り注ぐ陽射をあびて、
髪も肌も煌めかせることは、
10年後20年後ににシミがない肌を自慢できる事よりも、
その100万倍、価値のある、素敵な一瞬なのかもしれない。

おわり。


…と想いつつも、自分はとうの昔に「旬は」終わったため、
今日もありとあらゆる日焼け対策をして、バラの水やりをしてまいりました。
昨年の真夏、父の病院通いで油断して作ってしまった足の甲サンダル焼け、
一冬を越した今も、うっすら残っているように見えます。
こうして蓄積されて、少しづつ黒くなってしまうのでしょうね。
ん~、よろしくないわ。
最後は灰になるとわかっていても、まだ気をつけたいのよね。


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2014.06.15 Sun 16:54
カテゴリ: ビーグル
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