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父の一周忌にて。 

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日曜日に父の一周忌がありました。

モナカは一年ぶりに会う親戚ほぼ全員から、
どこの大学に行ったのか質問され、
そのたびに、
「○○大学△△学部□□□□学科に、進学させていただきました。」
と、
これ以上ないほどバカ丁寧に答え、
これまたほとんどの親戚から判でおしたように、
「(地元の国立でお金がかからず)、親孝行だね。」
と言われてました。
他には、
ますます○○さん(モナカの父親)に似てきたとか、
また背が伸びたのかとか(14才で止まっているのに)、
どこまで大きくなるんだとか、
こんなに大きくなっちゃってとか、
好き勝手なことを。
「なっちゃって」、とかなんなのよ。
わたしも165㎝ありますので、
高め長身組としては、
スラリとしていいね、なんて言われるのは嬉しいけど、
大きい大きいと言われるのはイヤなものですよ。
巨人じゃなくて女の子ですからね。
こっそり、
「年寄りの戯れ事なんか気にしないでね。モナカは素敵だから。」
と言いました。
そうそう。
小・中学のときなんて、
親がなにも教えてこない子は
女の子の身長に対して、「デカイ」という無神経な言葉を平気で使いますから。

そして、うるさい親戚から逃れるために、
お経の前に、モナカとふたりで墓参りをしました。
墓に刻まれた先祖との関係を話したり、
戒名を順番に読んでいたら、
「おじいちゃんの戒名には【徳】って字が入ってるけど、
あんなにみんなを困らせて、徳があったとは思えないよ。」
とww
いいかモナカ、どんなに悪人でも戒名は綺麗にまとめてくれるものなのだよ。
とりあえず、
「今日、墓の前で言うのはやめときな。」、
とたしなめ、
でも、モナカはそう想うんだね、と笑いました。
そんなふうに思ってしまうのは、
もちろんおじいちゃんの行いのせいではあるけど、
母であるわたしと、おばあちゃんのせいね。
ごめん。

おばあちゃん(母)がほぼ毎日、うちにじーちゃんの(父)愚痴を言いに来て、
ある時には怒りに震え、ある時には涙ながらに。
モナカも毎日それを聞いていたから、
無理はないです。
よく母親が父親の悪口を子供に言ってばかりいると、
子どもは父親を尊敬しなくなるというけど、
わたしがまさにその代表ですね。
さらに、孫にまで。
父が亡くなり、肩の荷がおりたら母は、
「でもおじいちゃんは実は頭がよかったんだよ。」、とか、
「お酒さえ飲まなければ優しくてよい人だったんだよ。」
とか、必死でほめてます。
亡くなったら、すっかり良い人になっちゃったみたいだけど、
幼いころより、文句と愚痴しかきいてこなかったわたしには、
ちゃんちゃらおかしくて。
「飲酒運転の常習犯が、アタマがいいとはとても思えないから。いまさらやめてね。」、
とあいかわらず、可愛げのない言葉を返しています。
骨になってもまだ、そんな返事しかできないわたし。
それしかできない。

世の奥さま。
ご主人の愚痴を子供に言ってばかりいると、
わたしみたいになっちゃうので、気をつけてね。
子は柔かく純粋なぶん、よく見てるし聴いてるし胸を傷めます。
そばにいる大人と、環境ってほんとに大事。
わたしは自分のような娘が可愛くないのは、
よく自覚しているため、
このようになるのがマズイと想い、
モナカに夫の悪口は言いませんでした。
っていうか、何も言う事なんてなかったんですけどね。

モナカは幼い時に死別した自分の父親には、
愛された記憶のみが残っています。
それが事実だけれどね。
亡くなってはいるけど、とても幸せなことだと想っています。

たいして気を使ったわけでもないんだけど、
一周忌の翌日から調子を崩してしまい、悪心、腹痛、頭痛…ダルくてしょうがなかったです。
今日は少しいいかな。
一周忌が終わったら、7月に入り初盆です。
先日の花が萎れる前に、買って持っていこうかな。


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2014.07.02 Wed 11:43
カテゴリ: 散歩・おでかけ
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