04/ 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30. 31./06

メガネとポット型浄水器 

e600.jpg
D700+Ai AF Nikkor 85mm F1.4D(IF)

地震の翌日以来の更新になります。
自分なりに思うことはたくさんあり、
ここに書きたい気持ちもあったのですが、
自分の拙い文章を読み返せば返すほど、
過酷な状況の中で、
言葉にならない思いを抱えながら過ごされている方々に対し、
軽々しく、不謹慎に思えてしまいました。
それは今も変わっていないのですが、
今日は更新します。

震災以来、多くの人々が、自分の暮らしを振り返り、
被災地の復興のために、この国のために、
どうしていくべきなのかと、考えていると思います。
たとえば買い物。
えらそうなことは何ひとつとして言えないのですが、
自分が決めたことは、

1 被災地や本当に困っている人に迷惑がかかるような買い物や買い方をするな。
2 買うべきものは、淡々と買え。

そんな中で、最近、買ったものです。

一番上の写真のメガネ。
わたしは超ド近眼で、右が0.01で左が0.02です。
これがどういう状態かといいますと、
背景をトロントロンにぼかしてあるような写真の、背景部分のような見え方です。
とはいえ、これだけ目が悪くても、
ハードコンタクトさえいれれば、1.0まで矯正され、
クリアな視界になり、なんの問題もありません。
ただ夜、コンタクトレンズを外したあとは、
非常事態が起きても、即座に対応できません。
そんな時は、やはりすぐにかけられるメガネが便利なわけで、
これまでも、10年ほど前に作ったメガネを用意してあったのですが、
いつのまにか気持ちの悪い見え方になってしまったため、
好んでかける気になりませんでした。
また、その10年ほど前に作ったメガネは、
薄型レンズで4万円以上したと思います。
あまりにも高いので、ド近眼はおいそれとメガネを作ることができませんでした。
けれども最近では、わたしのような超ド近眼でも、
一万円台でメガネを作ることができ、
ありがたい世の中になっておりました。
そこでこの機会に、
災害非常バック用と、
普段使い用の、合計2このメガネを作ることにしました。
その結果、週に何度かはメガネで過ごす日もあるような生活になりました。
ただ、超薄型レンズ搭載であっても、
ここまでド近眼だと、
しかるべき角度から見れば、どこまでも渦が巻いていて、
「ああ、ほんとうに目が悪いんだなぁ」
とわかってしまいます。
また、顔の構造がよろしくないため、
調節してもメガネがズルズルと下がりやすく、
せっかくのアニエスベーとソニアリキエルのフレームにもかかわらず、
メガネ姿は情けない感じです。
でも、何かあってもこれで安心で、
心配な時は、メガネをかけたまま眠ればいいし、
いざという時も、周りの人に迷惑をかけないですみます。

e602.jpg
D700+Ai AF Nikkor 85mm F1.4D(IF)

ポット型浄水器。
地震の前は、ミネラルウォーターを飲んでましたが、
大切なペットボトルの水を、今、自分が買うことは許されません。
ほんとうは、水道をひねれば水が出てくるだけでも、
ありがたいことなのですが、
先日、ポット式浄水器というものを買ってみました。
どうなっているかといいますと、
上部に水を1リットルほどいれると、
カートリッジでろ過されて、下部に1リットルほど溜まるという単純な仕組みです。
こういう製品は気休め程度かな。。。と思って、
あまり期待もせずに買ってみたのですが、
水道水特有の臭みがとれ、
無味無臭の美味しいお水ができて、満足しています。

e601.jpg

細かいことを書きますと、三菱レーヨンのクリンスイという製品です。
このカートリッジは15種類のよろしくない物質を、ろ過できるのだそうです。
(ちなみに放射性物質をろ過することを考えて作られた製品ではありません。)
ほんとうに10数種類の物質をろ過しているかどうかは、
わたしにはわかりませんが、
臭みがなくなって、美味しくなるのは実感できてます。
価格は、いきつけのジャスコで2980円でした。
今後のコストは、
このカートリッジが一本、約1500円で、
3ヶ月ほどもつそうなので、一ヶ月500円となり、
ミネラルウォーターを買うより、だいぶ安あがりとなります。
このタイプのポット型の浄水器は、たくさんのメーカーからいろいろ出ています。

e603.jpg

今が可愛い、小さい白スミレの鉢。
スポンサーサイト
2011.04.09 Sat 22:39
カテゴリ: 近くにあるもの
comment -- | trackback -- |

PAGE TOP

 | h o m e |