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紫陽花のお菓子と学校行事の母親の服装について想うこと 


D700+Ai AF Nikkor 85mm F1.4D(IF)

好きな和菓子やさんの、紫陽花をイメージした6月の生菓子です。


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D700+Ai AF Nikkor 85mm F1.4D(IF)

撮ってたらビスケがやってきました。


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はーい。
いいこ。


h187.jpg
D700+AF-S NIKKOR 70-200mm F2.8G ED VR II

ピントは右側のお菓子。
敷いてあるクロスも紫陽花柄なんですよ。


さてさて、幼稚園や学校行事に来ていく服って、母親の頭を悩ませますよね。
自分は、流行もよくわかりませんし、
美容室でもファッション誌よりも週刊誌を持ってきてほしい人間なので、
まったくお洒落ではないのですが、
学校に行くときに気をつけているところは、
「できる限り露出をせずに清潔に」ってところですかね。。。
これは昨日、娘の文化祭に来ていった服です。

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雑な撮り方ですみません。
まっしろこ。
さらに首を露出しないように、ストールもぐるぐる巻いていきました。

モナカは幼稚園だけ私立で、小中高と地元の公立の学校に通っています。
幼稚園をなぜ私立にしたかというと、家からすぐのところに、その幼稚園があって、
先生がそろって優しくて、週に2回の給食がたいへん美味しいと評判だったからです。
しかしここは、その昔はお金もちの子ばっかり通ってた幼稚園で、
モナカが通ったころも、一般庶民が半分・いわゆる裕福な家庭が半分ほどだったように思います。
幼稚園行事の時のおかあさま方の装いも、
綺麗な巻髪、細い脚に華奢なヒール、
ここが静岡の片田舎だということを忘れてしまうほど、洗練されている方も少なくありませんでした。
普段の送り迎えのときでさえ、外車から降りてくるおかあさま方の美しいこと。
そんな中にいると、
「今日の自分の格好はどうなのよ?これでいいのか。。。」と不安になってくるもので、
このころ、いちばん服を買っていたような気がします。

しかし、地区の公立の小学校に入りましたら、状況は一転し、
「さっきまで、お皿洗いしてました?」、というような、
エプロンなのかそれに近いワンピースなのか判別不能な人がいたり、
どこまでも金髪に近い茶髪のロングヘアに豹柄Tシャツの、
いわゆるヤンキーテイストな人がいたり、
それって、誰がどう見てもジャージだろ、と思うような人がいたり、
母親の服装は、幼稚園よりぐぐ~~っとカジュアル?になり、
全体の雰囲気も、多種多様になってきました。
ただ圧倒的に多いのは、下はデニムだってことです。
ここが、これまで通っていた幼稚園と一番大きく変わったところです。
幼稚園のようにスカートで綺麗めな服装でいくと、浮いてしまい、調和を乱しよろしくありません。
式典は別ですが、公立の地元の小学校では、
参観会、各種発表会、運動会、先生との面接、母親は、すべてデニムでよろしいのです。
それが正しいか正しくないかは、自分にとってはさほど重要ではなく、
みんながそうなら、それでいくのが無難だと判断しました。

そんなわけで、小学校は幼稚園のように、不安になるほど服装に気を使わなくてもよくなりまして、
自分にとっては、居心地のいい環境になりました。
中学校でも引き続き、同じ傾向が続きました。

そして、高校に入りましたら、
悲しいことに、親が参観できる学校行事が激減してしまい、
母親のファッションウォッチングも、まだしっかりできていないのです。
なわけで、ここから話が脱線してしまいますが、
子が高校生にもなってきますと、
母親ほうは、
すっかり疲れちゃってる方、
横に幅をきかせ、お父さん以上にたくましくなっている方、
父親のほうは、
髪がだいぶ淋しくなってきた方、
おなかがぽっこりでてきた方なども多くなり、
自分も含めて、悩み多き年代になってくるわけなのです。
周りがみんなそうなので、こりゃしょうがない事なんだと、思いはじめたこのごろなのです。
が。。。、

昨日、娘の高校の文化祭を見に行きましたら、
「あら~っ、モナカちゃんのママ~~♪」
と肩を叩いてくださる方がいたので、ふりむいたところ、
あのお金持ち幼稚園で、いっしょに役員さんをやった人ではありませんか。
なんとなんと、10年ぶりにお会いすることができたのですが、
10年前となんら変化なしの、麗しきお姿のままでいらっしゃり、
「わー、マコちゃんのおかあさんは、おかわりありませんね~。」
と言いながら、至近距離で穴があくほど、見つめてしまいました。
とてもとても、高校2年生のお嬢さんがいるとは思えません。
いや、それどころか、たしか2つ違いのおねえちゃんと、そのまた上に男の子もいたはず。。。
変化なしと書いてしまいましたが、
衰えるどころか、ますます美しくなられたような気さえしてしまいした。
もとから美人ってこともありますが、それにしても綺麗でした。
あちらは、
「あららら、モナカちゃんのママには、いったいなにがあったんだろう。。。」、
と思ったにちがいありません。
マコちゃんのおかあさんはしばらく話すと、お友達のほうに去っていったのですが、
そのお友達の方も、綺麗オーラがでている人でした。
子が高校生までくると、
綺麗をどこまでも保ってる人と、すっぱりあきらめムードの人と二極化してくるのかもしれません。

最後に。。。
「あきらめたらそこで試合終了ですよ。」って言葉がありますが、
すっぱりあきらめて、
他の試合でがんばったほうが、良い結果がうまれる場合もありますので、
保つ人も、あきらめる人も、どちらが良いとか悪いとか、そういう話ではありませんからね。
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2012.06.03 Sun 14:11
カテゴリ: おいしいもの
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