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三輪車と鮎のお寿司 



いつか撮った三輪車。

朝晩は、だいぶ涼しくなり、ビスケの散歩もラクになりました。
先週ごろから、矢沢永吉の「ホテルニューグランド」にあわせて、30分は歩くようにしているんですが、
この歌の中で、
♪別れのために 港の日を選んだ二人さ~♪
という歌詞があって、
その歌詞を聴くたびに、

横浜は港町だから「港の日」ってのがあるの?、
それにしても別れる時まで、「港の日」にあわせるなんて、気の長いことよね。
事情は知らないけど、そこまで二人で合わせられるなら、別れることないのに。

と思ってたんですが、
今日「港の日」ではなくて、「港の灯」だというのがわかりました。
夕焼け小焼けの赤とんぼ、おわれてみたのは。。。が、
トンボに追いかけられてみたんじゃなくて、おんぶされて見たってのといっしょですね。


さて、先日の運動会の手伝いは、日焼けもせずに無事に終わりました。
午後、一時間づつ交代で休憩させてもらえたため、
いったん家に戻り、テレビをつけてボーッと眺めていたら、
芸能人が家族になる。。。というような、再放送らしき番組をやっていました。
父子家庭には、堀北真希がママ代わりに、
母子家庭には、庄司智春(ミキティのダンナさん)がパパ代わりとなり、
それぞれの家で二泊三日を過ごすというような、内容のものでした。
最初から、全部を見たわけではないので、わかっていない部分も多いとは思いますが、
なんとも、気分が悪くなりました。

子供たちに、いきなりやってきた芸能人を、パパママって呼ばせて、
おいしい料理作って、いっしょにお風呂に入って、遊びに出かけて、楽しい思いをいっぱいさせ、
ちょっと仲良くなったところで
二泊三日が経過して、涙のお別れって、
こんな罪な番組あるのかよ、ふざけんな、って思いました。
予め、子供にも流れを話してあるのかもしれないけど、子供の気持ちが番組のオモチャです。
泣かせていいわけ?
さらに、番組を終えての感想は、
父子家庭の父、
「これをきっかけに、婚活をしてみようと思いました。」
母子家庭の母、
「やさしいパパがほしくなりました♡」
なんて言ってて、
婚活が悪いとか、再婚するなってわけじゃないけど、
芸能人が仕事で、二泊三日、家にきて、お膳だてされた家族ごっこしただけで、
なぜにそんなふうに変われるの?って思いました。
これまで、長いことそうしてこなかったのは、それだけの想いと信念があったんじゃないんですか。
まあ、このような感想を最後に言ってもらえないと、番組が成り立たないし、
つまるところ、ヤラセってことなのかもしれないけど、
それにしても、おもちゃにされた、子どもの気持ちがいたたまれなくなりました。
父子家庭の男の子なんて、ほんとに、いい子だっただけに、せつなくなりました。
賛否はあると想いますが、わたしはこのように想いました。

以前にも書きましたが、わたしはもう結婚しません。
そもそも、ここまできて、もらってくれる人なんて、いるわけもないんですが、
こんなに好き放題やっちゃってると、
最愛の娘以外の誰かにあわせて生活するとか、もうできそうもありません。
あと、こんな性格じゃムリってのも、自覚があります。
そう想ってふりかえれば、モナカのお父さんは、ものすご~くできた人だったんでしょうね。
モナカも、「いわゆるやさしいパパ」は、実の父親以外には必要ないそうです。
小学生のころから、そうでした。

モナカの父親は鮎の友釣りが大好きで、夏はほんのちょっとでもヒマができると、
長~い竿をもって、川に通ってました。
冷凍庫にしまいきれないほど、釣ってきて、
他のものが入らなくて困ってケンカした話も、以前、書いたんですが、
最終的に家の冷凍庫がいっぱいになり、
これ以上、持ち帰れなくなると、、
今度は会社の独身の後輩たちの家の冷凍庫にまで、
釣ってきた鮎や山女(ヤマメ)を入れちゃってたんですよ。
どうして知ったかというと、亡くなる少し前に、そのことを話したんです。
@@クンと@@クンちの冷凍庫にいれてあるからって。。。
で、本人のお葬式のときに来てくれた会社の人たちに、
「冷凍庫のお魚、ごめんなさい、処分してください。。。」って謝りました。
みんな、「@@さんの釣った魚、大事に食べます。鮎、好きだから。」って言ってはくれましたが、
まったく、人の家の冷凍庫に、魚いれっぱなしで死ぬんじゃないよ~、って想いました。

モナカは、たくさん釣ってきた鮎を塩焼きにして、
お腹の中にお寿司のごはんを詰めて、
お父さんが作ってくれる鮎寿司が大好きでした。
夏になるとそれを思い出しては、
「おかあさん、鮎のお寿司、いっぱい食べたい~。」
って言うのですが、
それだけは、ちょっと難しい話です。
鮎なんて、めったに売ってないし、売っててもバカ高いですよね。
ですので、
「この先、鮎のお寿司が、お腹いっぱいに食べたかったら、
鮎釣りが上手な人と結婚するしかないよ~。
あと、自分で釣るという方法もあるけど。。。」
と言ってやります。
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2012.09.04 Tue 21:55
カテゴリ: 散歩・おでかけ
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