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乙女ちっくローズと生む価値のある優秀な遺伝子 

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D90+Nikon Ai AF Nikkor 50mm F1.8D

昨日、注文した薔薇柄・巻きスカートが早くも届きました。
いくらなんでも可愛すぎるかも。。。と思いつつ選んだのですが、色が落ち着いているので、大丈夫でした。
可愛すぎずに可愛いです。
このスカートの名前は、「乙女ちっくローズ ワイン」。

さて、人は、結婚する相手を選ぶ時…というか、恋愛の段階から、
本能として、
「いかに優秀な子を残すか。」ってことをベースに、行動しちゃってるらしいですよね。
人といえとも生き物なんですね。

そう思って、自分を振り返ってみますと、
自己評価になりますが、わたしの顔の造りは、
まあよく見積もっても、「並」だと思います。
しかし、亡き夫は、整った美しい顔をしていました。
長身でもあったので、いろんな人に、見た目を誉められました。
これまで、うちの一族には、このような美男はひとりもいなかったため、
結婚してからというもの、親戚の会う人、会う人に、
「しろちゃんのダンナさんは、ほん~~とにいい男だよね~。」
って、言われて続けてまいりました。
もちろんわたしも、顔だけで選んだわけじゃないんですが、
無意識のうちに、自分のさまざまな欠点を、強力に打ち消す遺伝子をもっている相手を、
結婚相手に選んだのかもしれません。
今は、出産で命を落とすことは稀なこととなりましたが、
女性は無意識のうちに、
命に代えてでも、生む価値のある優秀な遺伝子を持った男なのか。」
ってところに、着目して恋愛してるんですってよ。
ひえー、なんか怖いですね。自分もそうなのかいな。。。
話は戻りますが、
その結果、モナカは美少女とまではいきませんが、
父親似の甘い二重まぶたと、くるんとした黒い瞳と、形の良い眉と、富士山のような唇を持った、
わたしが産んだ子にしては、じゅうぶん整った顔で生まれてきてくれました。
ただ鼻が自分似だったのは、とても残念なんですが、これで文句を言ったら、バチが当たります。
その一方で、
夫の立場では、どうだったのでしょうか。
以前も書きましたように、夫はたいへん短命な家系だったんです。(それについては「長ネギは幸せの象徴」で。)
「短命」というのは、生き物が命を繋ぐ上で、たいへん大きな弱点です。
そこで無意識のうちに、長寿の家系である、わたしを選んだのではないでしょうか。
それだけじゃないって思いたいですが、そう思うと辻褄があいます。

よく美男が、平凡な女性と歩いていたり、
すごい美女が、あれ?っていうような男性と歩いていたりしますが、
自分自身が美しいと、相手には、美しさよりも他の部分に着目したくなるのかもしれませんね。
以前も似たようなことを書いたかもしれないけれど、
わたしはモデルさんのような長身の女性が、
見下ろすくらい背の低い男性と、仲良く歩いてるのを見ると、
この男性は、何かものすごい能力を持っているんじゃないか…と思い、振り返って目で追ってしまいます。

余談になりますが、
わたしはモナカに、
「かわいい。今こっち向いたときに、すっごくクルンっていい目してたー。」
「今の歌い方、いいなぁ。も一回、歌って。」
などと、具体的なことを言いながら、
ほぼ日常的に、容姿、行動、仕草、考え方に対して、ホメまくってます。
これは、単純にホントにそう思って口にしているという、
「救いようのない親バカ」と思っていただいてけっこうな一面のわけですが、
もうひとつ理由があって、
こういう言葉に慣れてないと、
異性にちょっと可愛いって言われたり、ちょっと優しくされただけで、
舞い上がって、ホイホイついていってしまったりすると困るからです。
「しろこさん。。。おかーさんに言われるのと、男性に言われてるのとじゃ違いますから。。。」、
って思われるかもしれないんですが、
言われてないよりは、免疫つきますから。
そのへんの無粋な人よりも、わたしのほうがホメ上手な気もしてますから。

これに対してモナカは、
「おかーさんは親だから、わたしが可愛く見えるんだよね。
それでも、もちろんうれしいよ。ありがとう。
ま、植物でも、可愛い、綺麗といって育てると、いいらしいもんね。」
などと冷静です。
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2012.09.06 Thu 15:49
カテゴリ: 近くにあるもの
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