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いぬのきもちカメラ 



これ↑↑、iPhoneの「いぬのきもちカメラ」というアプリです。

避妊手術後、エリザベスカラーをして散歩してるときの写真なんですが、(ブログにも載せてます。)
ビスケも手術から、はや2年が経過します。
避妊手術をすると太りやすくなると言われてますが、
いまのところは、そんなに太ったようには見えません。

ビスケの避妊手術の話から、
女性の病気の話につなげるのは失礼かなと思ったんですが、ごめんなさい。

もう6年くらい前に、友達が婦人科の病気で子宮を摘出する手術をしました。
内膜症でかなり長いこと苦しんでいました。
その半年後、さらに卵巣のほうも、摘出しなくてはならなくなり、再び手術をしました。
彼女が、39才のお誕生日を迎える年でした。
卵巣がなくなると、いきなり女性ホルモンが作られなくなりますので、
女性ホルモンを、充填する療法をすすめられたそうです。
しかし、乳ガンになるリスクが、やらない人より高まるということで、
子供たちのことを何よりも大切に思う彼女は、それを拒否しました。

自分の身におきかえて想像すると、
女性ホルモンがいきなりなくなっちゃうって、
どれだけつらいことかと思うわけで、
お見舞いにいったとき、彼女の顔を見るのが、ほんとうに切なかったのですが、
手術の傷がいえると、今までどおり、母として妻として、健気にがんばってました。

それから何年も経ち、
そのあいだも、しょっちゅう会っておしゃべりしてたんですが、
このあいだ、その時の話がでて、
「あのときは、どれだけ辛かったかと思ったけど、
強くて、大人で、えらいなーって、ずっと思ってたよ。」
と言ったら、
彼女は、
「いや、ほんとにさんざん内膜症で苦しんだから、
全部、とってもらって、さっぱりしただけだったんだよ。
わたしの子宮さん卵巣さんバイバイ。。。な~んて感傷的には、ぜんぜんなんてならなかったよ。
ほんとに、すっきりしただけだったんだよー。」
と笑いとばして、そう言いました。
わたしは、それを聞きながら、
そんなわけは絶対ないはずだから、どこまでも大人だな~ってまた思いました。

手術して6年が経ちましたが、
手術する前同様に、ほっそりしたロングヘアの綺麗な人です。
ムキになって、ご主人の愚痴を言いまくるところも可愛いです。
彼女を見てると、女性ホルモンがすべてじゃないんだわって、思います。
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2012.10.09 Tue 18:54
カテゴリ: ビーグル
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